出演者プロフィール

高尾典江

ヴォーカル/ギター/たんたん

兵庫県赤穂市生まれ。独学でJazzを学び、1992年より関西のライブハウス等でセッションに参加。1996年、ブラジル音楽に魅かれ初めてギターを手にし、翌年ブラジル5都市を遊学訪問。現在はオリジナル曲を製作しつつ、ボサノヴァ、サンバ、MPBなどブラジル音楽を演奏。関西・関東にてソロからバンドまで様々なスタイルでライブやイベントで活躍中。NHK神戸文化センターなどで講師としても活動している。
1998年、リーダーバンド「LUA」を結成、1999年「眠れない夜」、2003年オリジナルアルバム「A Partida」を発売。◆2004年、ピアニスト中島徹とのデュオ・ユニット「Sonho」結成。2007年 アルバム「Sonho(夢)」をリリース。ボサノバのカバー曲に加え、日本語、ポルトガル語での独自の世界観を持つオリジナル曲が話題となりロングセラーを続けている。2010年「memoria」を発売。◆2010年 女性5人でのリーダー・ユニット「cocorone」1stアルバム『Petala』を発売。

プロフィール_高尾典江

髙島田 薫

ヴォーカル/元 劇団四季

兵庫県西宮市出身。テーマパーク「志摩スペイン村」にてミュージカルショー、イベントMC等に出演。1997年劇団四季45周年記念オーディションに合格、入団。「ライオンキング」シェンジ役、「CATS」ジェニエニドッツ役、「赤毛のアン」ブルーエット夫人役等に出演。2009年退団。現在はライブ中心に活動、指導も行う。2012年から出身地兵庫県を中心に関西でのライブ、福祉施設等での演奏活動も開始。舞夢プロタレント養成部講師、MSCA(ミュージカル・ソウル・キャンプ・アカデミー)講師、新宿区内児童館講師。

プロフィール_高島田薫

滝ともはる

ギター弾き語り

1955年、大分県中津市生まれ。1978年、ポリドールレコードから1stアルバム「滝ともはる」1stシングル「千羽鶴」をリリース。1979年、2ndアルバム「滝ともはるⅡ」をリリース。1980年には「南回帰線」(サントリービールCMソング)で堀内孝雄とデュオでベストテン入りを果たす。3rdアルバム「海からの書簡」リリース。1981年、4thアルバム「手探りの季節」をリリース。代々木公園でのフリーコンサートへ出演したジョー・コッカーの前座を務める。以降もライブ活動を積極的に行い年間200本近いステージをこなす。2011年、矢沢透(元アリス)、住出勝則(元シグナル)と新ユニット ”HUKUROH” を結成。 2018年11月、横浜の関内ホールで集大成となるデビュー40周年記念コンサートを開催。(公式ホームページより抜粋)

竹内いちろ

アコースティックギター

鉄道での旅をこよなく愛する線路マニアなトラベルギタリスト。1962年京都市出身。現在、三重県四日市市在住。大学在学中からギター講師を務めながらあらゆるジャンルとセッションを重ねて自らの音楽を構築。2000年からギター・インストルメンタルでの演奏活動に取り組みはじめ、2005年モリダイラ楽器主催のギターコンテスト最優秀1位、2006年アメリカ・ウィンフィールドのギターコンテストTop5入賞。現在はギターソリストだけでなく、伝説のロックバンド「村八分」のベーシストであった見掛英治とのデュオ「十弦夢」、ボーカル山崎のりことの「野分」、フルート中野恭子との「コバルト60」その他アーティストサポートを務める一方、ギター塾、プロ・ギタリストのライブ主催など全国各地に活動の幅を拡げている。

Taku

ピアノ

京都市立芸術大学卒業。4歳からピアノを始め、在学中はオーケストラのチューバ奏者、また指揮者としても活躍。在学中にクロチェットのメンバーとなり、以後クラシックだけではなく、ジャズ、ポップス、邦楽など、クラシックを学んだ経験を生かした、情緒的で表現力のある演奏スタイルで、クロチェットのピア二ストをはじめ、幅広く活動。

プロフィール_Taku

脱力音楽研究会

ウクレレ・ジャズ・トリオ

ヤマハ「ウクレレナウ2008」を機にウクレレ・デュオとして結成。「Duet2009」コンテスト・セミファイナルに出場。その後ベースを加えたトリオで地元の夏祭りに出演し、買い物帰りの方々から好評を得て以来、カフェ、レストランはもとより、饅頭屋、ブティック、寿司屋、本屋、雑貨屋、歯科医院など意外な場所でのBGM演奏から活動開始。ゆる~いジャズを得意とし、阪神間のライブハウスの他、高槻ジャズストリート、茨木音楽祭、新開地音楽祭、西宮ライブハウスフェスティバル、宝塚音楽回廊など、各種音楽イベントにも出演。これまでに、桃山社中制作のウクレレ・コンピレーションCD『Ukulele Made in Japan Vol.1 & 2』など計3枚に参加。
 
◆さかがみともこ(ウクレレ) ◆さかがみきみひろ(ギター) ◆小山新一朗(ベース)

プロフィール_脱力音楽研究会

Daddy Waters ダディ・ウォーターズ

ソロギター

クラシックギターの奏法をベースに、フラメンコなどの技法を織り交ぜた独自のスタイルで、ジャズ、ボサノバ、懐かしの和洋ポップスなどをインストゥルメンタルでお届けします。

プロフィール_DaddyWaters

タテヤマユキ

ヴォーカル/アコーディオン

シンガーソングライター、アコーディオン奏者。ジェマティカ・レコーズより5枚のアルバムを発表している。やわらかいアコーディオンの音色とやさしさあふれる歌声で、女性の気持ちを日常の風景にのせて表現し、「アコーディオン弾き語り」というめずらしいかたちで全国各地で積極的に演奏活動を行っている。NHK教育テレビ「わんパーク」、NHK北海道「ほくほくテレビ」「北の文芸館」などに出演。岩井俊二監督映画「四月物語」 で劇中歌をうたう。2007年にはパシフィック・ミュージック・フェスティバルのオーケストラ演奏会でアコーディオンを担当。現在放映中のRoyceチョコレートのCMでアコーディオンを弾いている。南佳孝、sun’s market、ハンバート・ハンバートをはじめとするたくさんのミュージシャンのアルバムレコーディング、コンサートに参加するなど幅広い演奏活動を行っている。 

田野崎 文

ヴォーカル/ピアノ

シンガーソングライター。札幌市生まれ石狩育ち。18歳で本格的に音楽活動を始めるために東京へ。2005年デビュー。東京をはじめ全国各地に歌を届け始める。2015.2 new album「toyta」リリース。 

THEダブルぱんち

ギター&ヴォーカル

平成のチェリッシュか、歌う大助・花子か…Uncle Jamのマスターとママのコンビで、ビートルズから歌謡曲まで、大好きな歌を歌っています。Uncle Jamでのライヴのほか、最近はパーティや地元のイベントなどて歌わせて頂いています。楽しいひととき、是非ご一緒くださいね。出張ライヴも承ります。

プロフィール_THEダブルばんち

タンク宮本

ベース

1962年、北海道旭川生まれ、旭川在住。19歳でベースに出会い、ハードロックバンド、ヴォーカルユニットなど、ジャンルの枠にとらわれない様々なアーティストのライヴ、アルバムのレコーディングをサポートするほか、イベントプロデュース、地元FM局のラジオパーソナリティなど幅広く活躍。女子にも負ける手の小ささ!世界最小最強ベーシストを目指す!
[使用ベース]G&L L2000(USA) 1988,1990  G&L L2000 tribute

サポートアーティスト
◆ハードロックバンド UNDEAD、T4
◆ヴォーカルユニット Nene & Waka
◆サポートアーティスト 松山 隆宏、Y’s ROCKS、ECHOS
◆ラジオ出演 旭川FMりべーる 『KEEP ON ROCKIN!』パーソナリティ
◆イベント 滝ノ上町で毎年行われるライブイベント『HOT MINT JAM』ステージプロデュース

プロフィール_タンク宮本

CHINA

三線/三板/島太鼓/かちゃーしー

沖縄県出身。三線、三板、島太鼓、かちゃーしー担当。美ら笑三線教室に通った事をきっかけにぬちすまいるに加入。三線を勉強しながら、美らスマイルでライブを盛り上げている。

プロフィール_CHINA

ChaCha

スラッキーギター

10才からクラシックギターを始める、17才で小原聖子先生に師事、東京国際ギターコンクール出場。34才でハワイのスラッキーギターを知り、山内アラニ雄喜氏の門を叩く。44才でハワイのレイ・カーネ氏宅を訪問しレッスンを受ける。2006年から会社勤めの傍ら、ギター、ウクレレの指導を始める。2011年、RUFFHOUSEでライブCDを作成。

プロフィール_ChaCha

辻井裕之

エレクトリックベース、ウクレレ

エレクトリック・ベース、ウクレレ奏者として、関西を中心にライヴ活動中。作詞、作曲、編曲からイベントの企画、プロデュース、司会、コンテストの審査員など、多方面で活躍中。「ヤマハ大人の音楽レッスン」で講師業をする傍ら、指導スタッフとして講師の育成や十数冊以上のテキストや音源の制作に携わる。2011年、音に関係することならなんでもプロデュースする音楽大好きのミュージシャン集団「桃山社中 MUSIC CREATIVE」を設立。 

テナもんや

ヴォーカル/テノール

九州は宮崎生まれ。小学校から高校、大学、社会人の30代後半まで合唱に熱中。1999年頃からアカペラグループで歌う。長年のサラリーマン生活の中、転勤で東京、大阪、京都、九州等、各地を渡り歩いた末に大阪に落ち着くが、今度はやたら出張の多い部に所属し、毎週のように新幹線で東京から九州まで走り回っている。
《趣味》鉄道 (「乗り鉄」でも「撮り鉄」でもなく、ひたすら「引込線」と「廃線跡」に郷愁を感じる。(実は京橋駅周辺は「廃線跡」マニアの注目スポット!)
《好きなもの》温泉(旨い地酒があれば最高)、立ち呑み
 

プロフィール_テナもんや

寺地 達弘

ギター

1974年生まれ、広島県出身。小学5年生で初めてギターを手にする。弾き語り、ロックバンドなどを経て、大学ではクラシックギターに目覚める。 卒業後、ジャズを演奏するようになり、数々の演奏家と競演する。2007年 クラシックギターとコントラバスのユニット「Bel Suono」を結成。3枚のアルバムをリリース。2013年には全国6ヶ所でのライブツアーを行なう。2014年、活動の中心をソロに。美術館やカフェなど、ギターの音色を活かせる場所を選んで演奏活動すると同時に、ジャズ・クラシックの演奏家との共演も積極的に取り組んでいる。2016年 ソロ・アルバム「Solitude」リリース。ギター専門誌「現代ギター」に取り上げられ、「聴き進めるごとに心に深く染み入る優しい音色」と評された。2018年2019年 アストリアスギターのデモンストレーターとして西日本最大のギターイベント「サウンドメッセ」で演奏。

東郷 誠

ギター/ピアノ弾き語り

群馬県桐生市出身のシンガーソングライター。関西を拠点に弾き語りライヴを全国展開中。2009年、ミニアルバム「Changes」をiTuneにて配信リリース。2010年にはUSENで楽曲取扱がスタート。洋楽ポップミュージックをルーツに持つその楽曲は爽やかで心地よい。あの小田和正氏を彷彿とさせる透明な歌声で、出会いや別れ、日々に流れる景色や時間を聴かせてくれる。

Toma Que Toma Que Toma!

スパニッシュ・ポップス

日本でも馴染みやすいスパニッシュポップス、ルンバ等をボーカルとギターで奏でます。

プロフィール_トマケ

豊田渉平

ギター/ヴォーカル

1985615日 静岡県生まれ。4歳の時に父の仕事により渡米。高校を卒業するまでオハイオ州コロンバス市で過ごす。一時帰国時に日本で聞いた、Jポップや日本のインストゥルメンタル音楽をきっかけに14歳よりアコースティックギターを弾き始める。2004年バークリー音楽大学へ入学。ギター学科でパフォーマンスを専攻し、John McGann, Tomo Fujita, Guy Van Duserなどの著名ギタリスト達からレッスンを受ける。Guy Van Duser氏にカントリーギターの原型、thumb-picking style(親指ピック奏法)を学ぶ。軽快なリズムを親指で保ちながら、その他の指でハーモニーやメロディを全て一人で奏でる事ができる、まるでバンドを演奏しているような奏法に魅了される。以後、カントリーをベースとし歌えるようなメロディーを奏でるギターを追求。大学を卒業後はライブ活動やレッスン、コンテストに参加。2012年より活動拠点を日本に!関西を中心にライブ活動を全国的に行う。フィンガーピッキングやカントリーだけではなく、シンガーとして、サポートギタリストとして、ジャンルの垣根なく日本全国で活動中。