出演者プロフィール

齊藤さっこ

ピアノ弾き語り/シンガーソングライター

1980年佐賀県生まれ、東京在住。A型、おひつじ座。ものごころつく前からピアノを弾く。クラシックを学ぶ一方で、中学時代からオリジナル曲を作り歌い始める。早大在学中は自身の音楽活動と並行してキーボーディストとしてバンドにも参加。2003年からピアノ弾き語りでライブ活動を開始。現在、東京を拠点に全国各地をまわり年間100本以上のライブを行い、各地で好評を得る。オリジナル曲は300曲以上。これまでに8枚の自主製作アルバムを制作。そして2019年11月、キングレコードよりアルバムをリリース。メジャーデビューを果たす。

◆映画「無防備」(2009年/市井昌秀 監督)の主題歌でピアノと歌を担当。
◆Nintendo Switchソフト「クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』〜おわらない七日間の旅〜」の主題歌に歌唱・ピアノ・編曲で参加。(作詞:綾部和/作曲: 坂本英城)
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阪井 誠一郎

ギター弾き語り

2010年に結成、大阪を中心に活動するアコースティックバンド「ROBOW(ロボウ)」のメンバーでシンガーソングライター。ジャズ、ブルース、ロックなどのルーツ音楽を感じさせる、どこか懐かしい楽曲たちが魅力。地元大阪を中心に九州、四国、広島、名古屋、東京などその活動範囲は広く、精力的にライブを行っている。2013年ファーストアルバム「僕の車に乗ってくれないか」、2016年「約束の日」絶賛発売中。

咲rush(さくらっしゅ)

ボーカル、サックス&ピアノ

結成19年!ボーカル&サックスTAMAちゃんと、ピアニスト福岡陽子による、進化し続ける実力派ユニット。二人の音楽ルーツは幅広く、ロック、ブルース、ソウル、ジャズ、ポップス、クラシック等、色んな香りが漂う。一度会えば忘れられない「オモロかっこいい」ステージングと、飾り気の無い人懐っこさでファンは多く、関西をライブで爆走中! 
プロフィール_咲rush

佐藤裕一

ドラム・カホン・ハンドパン

大学在学中に本格的にドラム演奏に取り組み、ドラムを村石雅行氏に、ティンパレスを美座良彦氏に師事。卒業後、東京・札幌を中心に数々のレコーディング(CMなど)や制作活動を行う。自己のグループやサポート参加しているユニットでのCD発表は60作品以上に及ぶ。現在は全国各地にてドラム、カホン、ハンドパンなど様々なスタイルでツアー活動を展開。その活躍ぶりは雑誌「ジャズ批評」2008年5月号に特集記事で紹介されたことがある。独創的なカホンの演奏スタイルが注目を浴び、Nonohana koboより2種類の佐藤裕一モデルカホンが絶賛発売中。また、作詞、作曲を多数手掛け、最近ではハンドパンという楽器の魅力を最大限に引き出した作品が高い評価を受けている。それらの活動の一方でセミナーなども開催している。

プロフィール_佐藤裕一

Sabiá

サビア/ブラジル音楽

ボサノヴァやMPBと呼ばれるブラジルポップスをレパートリーとするデュオ。共に所属するブラジル音楽のカルテット「Banda Bossa」とはまた違った響きをお楽しみください。

プロフィール_Sabiá

サンセット・セレブレーション

ギター&女性ヴォーカル/ジャズ・ブルース

「人生の日没に祝福あれ」という意味合いで名付けたSunset Celebration。ボーカルの楠屋 敏(くすや びん)、ギター/ボーカル、テリーうつみによるデュオです。活動15年目にしてますます円熟味を増したハーモニーをお届けいたします。1970年代のアメリカ音楽をはじめ、ジャズ、ブルースをお楽しみください。

プロフィール_サンセレ

SION(しおん)

ヴォーカル/朗読

ジャズ、ボサノバ、ポップスからオリジナルまで幅広いジャンルを歌う。2005年8月より10年に亘りギタリストのGINとのデュオ「ナカシオン」で活動。その漂うような浮遊感のある独特の歌唱が注目され、最近では様々なミュージシャンと共演。活動の場を広げている。なんとも言えない優しい癒しに包まれるステージには固定ファンも多い。
写真_シオン

Jasmine Day ジャスミンデイ

ギター弾き語り

KOBE 発 Singer & Song Writer。7月12日生まれ。2014年より様々なユニットで音楽活動を開始。2015年4月よりサックスとのバンド「KALMI°A°(カルミア)」にヴォーカリストとして参加。同年7月より天野塾に入塾、天野SHO氏に師事。9月にはアコースティックユニット「Coda del gatto(コーダデガット)」や「DENON(デノン)」を結成。「第11回LALALAにしきたミュージシャンコンテスト」にてグランプリ受賞。2016年 大阪音楽大学短期大学部 ポピュラーコース卒業を機に、ソロ活動をスタート。オリジナルとカバーを弾き語り、関西を拠点に活動中。心から湧き出るピュアな詩を清々しく優しく歌い奏でるシンガーソングライター Jasmine Day 。

 

KOBE発 世界へ向けて 今日もどこかで…sing sing sing♪ 

すなこさなえ

おはなし/うた

 
(ブロフィール非公開) 
 
プロフィール_すなこさなえ

住出勝則

アコースティックギター/ヴォーカル

MASA SUMIDEの名前で13枚のソロギターアルバムをリリース。その卓越したギターテクニックは世界で評価を得て、毎年アメリカ、ヨーロッパ、アジア各国にツアーに出かけている。音楽の出発点は小学6年生の時。ザ・ベンチャーズのエレキサウンドに目覚め、中学生時代に寺内タケシ&ブルージーンズに出会う。そして高校生時代はディープパープルなどのハードロックに熱中する。一方その頃ジャズギターの名手ジョー・パスに出会い、コードを駆使したメロディの作り方に影響を受ける。その後、京都の音楽仲間でバンドをつくり、フォークグループ「シグナル」としてレコードデビュー。1975年に「20歳のめぐり逢い」が80万枚を超えるヒットになる。アルバム7枚、シングル14枚を製作するが解散。グループ解散後は得意のギターを生かして武田鉄矢、堀内孝雄、谷村新司などのサポートメンバーになり日本だけではなくアジア各国をツアーする。その後、新しい道を探してオーストラリアに移住。独学でパーカッシブなアコースティックギタリストとして超絶技巧を売りにしたギタースタイルを確立させる。彼の演奏はアメリカのタック&パティなど世界的な一流アーティストに絶賛される。語学力を生かして海外との交流も多い。TOEIC 980点 

住吉健太郎

ギター(アコースティック、クラシック、エレキ)

14歳よりギターを始め、音楽学校卒業後、メジャーアーティスト「星村麻衣」「NEO」のライヴ・サポート、長谷川京子出演のTV-CMのレコーディングなどに参加。2010年には、大阪城ホールで行われたゴスペル・イベントにもギタリストとして参加し、様々なアーティストのライヴ・サポート、レコーディングに参加しながら、ギター・インストラクターとしても精力的に活動中。その情感溢れる、時に包み込むようなサウンドは、人の心の琴線に触れ、共演するミュージシャンによって様々な色合いをみせる。

プロフィール_すみけん

ザ・すんたらーず

懐かしい歌トリオ

60年代に生まれ、70年代に音楽に目覚め、80年代に青春を過ごした3人。年齢も近く、そして全員が身長160㎝台の「寸足らず」な3人が集まってお届けする懐かしい歌の数々。同世代の皆さんがきっと聞いていたであろう"時代の歌"を分かち合うひとときに、是非ご一緒下さい。


前塚アツシ (P/Vo) 現役声優、ナレーター
とよぢ   (G/Vo) ex/The Liverpool
マスター  (G/Vo) マニアックな弾き語り

プロフィール_すんたらーず

妹尾研祐 SENOKEN

シンガーソングライター/元ZNX

1993年に東芝EMI TMファクトリーからZNXのボーカリストとしてメジャーデビュー。ZNXは松尾宗仁(ex.ZIGGY)とのユニットで、活動期間中にシングル6枚、アルバム2枚をリリースし、楽曲の全ての作詞をてがける。ZNX解散後は作詞・作曲家としての活動を行い、特撮ヒーロー物の挿入歌の歌詞を担当したり、近藤真彦のアルバムを始め多数の楽曲提供を行い、作詞・作曲家としての活動を数年間行った。しかし当時の音楽シーンでは、自らが追求し表現しようとする音楽とのギャップがありすぎると痛感し、一時メジャーシーンから離れる事を決意した。その後に自らのバンドを結成し、精力的に音楽活動を行う。(妹尾研祐さんのホームページより転載)

Seven Karats セブンカラッツ

ソウル、R&B

神戸を中心に活動するヴォーカル・ピアノデュオ。往年のソウル/R&Bをnana(vo.)がエモーショナルに、奥津克之(pf.)が熱くリズミックに奏でる。サポートメンバーで構成するThe Bullionsを加えたバンド形態でも活動中。

プロフィール_Seven_Karats

ソウルソウス

日本語ソウル

ハスキーでまろやかで時に激しいヴォーカリスト中西大介と、熱くて歌心あるグルーヴィーギタリスト安川眞也による、オオサカン・ソウル・ユニット。結成2年目の1stCDレコ発ワンマンライブ観客動員190名を皮切りに、現在までに4枚のミニアルバムと1枚のシングルを自主リリース。ファンキーチューンからバラードまで、たった二人で奏でてしまう阿吽の呼吸。即興性があって胸高鳴るようなパフォーマンスに大注目!地元関西に留まらず、長崎は佐世保、北九州、そして沖縄まで活動の幅を広げている。