出演者プロフィール

内藤大輔

サックス

1978年11月生まれ。京都を拠点に関西に限らず各地のライブハウスを中心に活動しており様々な音楽家との全国ツアー、サポートにも参加。ジャンルにとらわれないOne And Onlyなサウンドを追求すべく日々音楽と向きあう。
2009年に1st Album「First cotact」、2014年に「setch insideS」をリリース。2016年10月よりスピリチュアルカウンセラーとしても活動。

中嶋成一

ドラム

岡山県出身、ビートルズに影響を受け音楽活動を開始する。甲陽音楽学院卒業、ドラムは光田臣氏に師事する。ロック、ポップス、ジャズと幅広いジャンルで、ライブハウス、クラブ、イベント、ディナーショー、レコーディング等、アーティストやタレントのサポートで活躍中。また、音楽専門学校や音楽教室、高校軽音楽部へのバンドクリニックにおいて後進の指導にも力を入れている。

プロフィール_中嶋成一

中野 恭子

フルート

相愛大学 音楽学部 器楽科 管楽器専攻卒業。同大学音楽専攻科修了。フルートを吉村晶十、中川恵子、持田洋の各氏に師事。同大学専攻科修了演奏会に出演。現在、三重県を中心にジャンルにこだわらず様々なミュージシャンと共演し、音楽活動の幅を広げる傍ら、後進の指導にも力を入れている。(※三重県鈴鹿市にて開催の「結Live」パンフレットから転載) 

プロフィール_中野恭子

永野貴子

ピアノ/マリンバ/ピアニカ

ウィスコンシン大学音楽学部打楽器科卒業。コロラド大学音楽院打楽器科マリンバ専科修了(1996、音楽修士)。留学先のウィスコンシン大学で出会ったマリンバという楽器に魅かれ、ピアノとマリンバをダブル専攻する。2003年にメキシコの「パパ・マリンバ」ことセッフェリーノ・ナンダヤパ師からタカコ・ナンダヤパを名乗ることを許される。現在、ピアノとマリンバの「ながの音楽教室」を主宰。マリンバ、ピアノ、ピアニカの演奏活動と合わせてジャズ・シンガーとしても活動。「Cross Connection」「Yes!たかすクリニック」などのユニットのほか、ソロとして弾き語りでも活動中。
 
詳しいプロフィール、演奏やレッスンへのご質問・ご依頼はブログをご覧ください。

中山健太郎

ベース/コーラス

大阪音楽大学短期大学部ポピュラーコース専攻科卒業。福榮宏之氏に師事し、Pops、Rock、Funk、Fusion等の音楽を学ぶ。在学中より様々なバンドやレコーディングに参加し、2017年より現在まで大阪音楽大学演奏員として勤務。関西を中心にレッスンや楽曲アレンジ等、様々な演奏活動を行っている。

 
プロフィール_中山健太郎

なにわのてつ(藤縄てつや) 

ギター/ヴォーカル/ウォッシュボード

1970年、大阪生まれ。ブルース、フォーク、オールド・ジャズをベースにしたパフォーマンスを展開するエンターティナー。コミカルなトーク、楽曲に埋もれてはいるが実はテクニカルにギターを操る。 2000年10月に平安隆&ボブ・ブロッズマンのCD発売記念ツアー、2001年5月には大塚まさじ氏の春一番コンサートにてサポート・ギタリストをつとめるなど、ギタリストとしても活躍中。また「the buta-megane」というジャグ・バンドに参加し、ウォッシュボード(洗濯板)&フロントマン(MC)を担当したり、イベントで司会をつとめる等、芸人の道を模索中。

写真_藤縄てつや

nano🌱guri

カーペンターズ・トリビュート

関西でも珍しい、カーペンターズ・トリビュート・ユニット「MINI♪GURI」さんからのスピンアウト・デュオです。ピアノに乗せてあの雰囲気をたっぷりとお届けします。
 
Vo: Kumi Kimura
Pf: Daisuke Ukai

nano-guri

成川正憲

アコースティックギター

1958年 横浜に生まれる。少年時代より豊かな感性に導かれギターの道へ。20才でミュージックシーンでのプロデビューを果たし、ライブのサポート、レコーディング、CM音楽制作やアーティストのプロデュースなどで活躍。
2010年に春名正治(Sax.Flute)と「L-Duo」を結成しアルバムを5枚発表、全国でライブ活動進行中。2014年に初のソロアルバム『hikari no hane』を発表し、全国での演奏活動を精力的に展開。 近年はガットギターで奏でる“繊細な空間音楽”が評価され、その独自のサウンドスケープは自身の代名詞となっている。
自給自足の新しい生き方を伝える『おだやか家』、長野県は小布施の町を描いた『おぶせびと』など、楽曲を提供した映画が世界中で数々のアワードを受賞した。2018年、 『おだやか家』で使われた楽曲「Prologue」のMVがInternational Peace&Film FestivalにてMusic Video部門で優勝。 

南部美人(チーム岩手)

ピアノ&ヴォーカル/ユーミン・トリビュート

岩手県の銘酒『南部美人』にその名を頂く女性デュオ。全く異なる経歴を辿った同郷のお二人が、大好きなユーミンの音楽を通じて意気投合。端麗な銘酒のように、いつの時代にも愛されるユーミンの名曲をピアノに乗せてお届けします。ただし、おふたりが飲んべか下戸か…は秘密です(^^;;

 
それぞれの詳しいプロフィールはこちら↓
河合まりこ(ヴォーカル)
永野貴子(ピアノ)

西浦達雄

ピアノ&ヴォーカル

大阪市出身。4人兄弟の末っ子として生まれ、オペラ歌手の父親の影響もあって音楽好きな少年として育つ。高校時代からフォーク・ソング・グループで活動を始め、ヤマハポピュラー・ソング・コンテスト関西決勝まで進む。高校卒業後ジャズ・ミュージシャンをを志し、森関矢氏に師事、ジャズピアニストとして活動。その後、作詞・作曲・編曲およびシンガーとして放送番組のテーマ曲やCMソングの制作をする傍ら、中村雅俊や藤田朋子、小林恵などに楽曲を提供。1987年から2014年までの28年間、朝日放送全国高校野球選手権大会中継のエンディングを担当。現在は大阪音楽大学短期大学部 非常勤講師・放送芸術学院専門学校講師としても教壇に立っている。
★テレビ出演:「おはようコール」「おはよう朝日です」ほか多数
★CM曲  :「ネスカフェ・プレジデント」「ホテルニュー淡路」ほか多数
★番組主題曲:「おはようコール」「朝日放送全国高校野球選手権大会中継」ほか
★その他  :阪神甲子園球場「炎の5回裏」及びBGM

西園さおり

〈ヴォーカル〉

心に光を照らす表現者…という表現が似合う実力派シンガー。「個性の光を放ち、地球を癒し、笑顔の花を咲かせたい♫」という想いを込め、その落ち着いた輝きを放つ歌声を携えて、歌、作詞・作曲、楽曲提供、即興演技、ワークショップ、イベント企画、声セッションなど、自らの魅力を世界観にすべく精力的に活動中。インスピレーションで降ろした曲は、癒され目覚めさせてくれるメッセージ曲、そして感動から生まれたオリジナル曲は、優しさに溢れ、喜びの世界へと光を照らしてくれる、そんな魅力に溢れています。

プロフィール_西園さおり

西村 歩

アコースティックギター

宮崎県生まれ。13歳の時にギターを始める。当初フォークソングを練習していたが、ワンランク上のギターテクニックを身につけるべくカントリー、ブルース等の練習を始める。その後、中川イサト氏の存在を知り、国内外問わずギター・ミュージックにのめり込む。FINGER PICKING DAY 2008コンテストに出場し、最優秀賞、楽曲賞、葉山ムーンスタジオ賞(オーディエンス賞)、TABギタースクール賞の4部門を受賞(現時点で最多同時受賞)、2009年にナショナル・フィンガーピッキング・チャンピオンシップに出場。情感あふれる楽曲、プレイは聴くものを魅了する。現在、北海道から沖縄まで全国で精力的にライブ活動を展開中。

西村ケント

ソロギター

2003年大阪生まれ。12歳の時にリリースしたデビュー・アルバム『ファースト・ステップ』を耳にしたトミー・エマニュエルが「ここ何年間に聴いたミュージシャンの中でも最高だ」と絶賛したほか、押尾コータロー、根本 要(スターダスト☆レビュー)、アル・マッケイ(EW&F)、ネイザン・イーストなど、国内外の多くのプロ・ミュージシャンからも絶賛されている。驚愕のテクニックとセンスにより、ギター1本でバンド・サウンドを表現するライブ・パフォーマンスは世界中のファンから支持されており、今後日本国内だけでなくアジアや欧米でも活躍が期待される若手トップ・アーティストのひとりである。20236月現在、YouTubeチャンネル登録者数は30万人余り、ビデオの総視聴回数は4,300万回を超える。

西村 龍

ギタリスト/ヴォーカリスト

ブルース、ファンク、ロックンロールを大事にしている、カミング神戸2023出演「DANNY BOY」の中心メンバー。憂歌団、木村充揮との共演も話題に。

西山隆行

アコースティック・ギター

◆2007年と2009年、トミー・エマニュエルのジャパン・ツアーでオープニングアクトを務める。トミーからのオファーでアメリカ/ナッシュビルで開催される"Chet Atkins Appreciate Society" に日本人として初出演。現地の聴衆からも高評価を受け、その後9年に渡り連続出場。ニューヨーク/マンハッタンの老舗ライブハウス「The Bitter End」等で演奏したほか、台湾(台北、高雄)でのソロ・ライブを開催するなど海外でも活躍。自身の演奏活動のほか「ゆず」の楽曲でアコースティックギターのアレンジやレコーディングを担当。更に北川悠仁(ゆず)さんのソロライブ「DRESS CODE」にサポートギターとして出演。◆24才からギター(アコギ&エレキ)&ウクレレ講師としても活動。現在は、ハイブリッド・ピッキング&フラット・ピックでのギャロッピング奏法を得意としたアコギ・インストの活動、Maton Guitars,、YAMAHAのデモンストレーター、島村楽器主催のアコースティックギター セミナー、アーティストのサポート&レコーディング等、多彩に活躍中。

ぬちすまいる

三線ユニット/沖縄民謡/島唄ほか

かぁずうとCHINAの三線ユニット。三線を通じて沖縄の魅力を伝えたい!そんな思いで活動する沖縄大好きな2人。どこの空間も「島時間」にしてしまう、ゆる〜いライブをお届けします!
 

お二人のプロフィール

プロフィール_ぬちすまいる

野崎竹勇雅

のざき ちくゆうが/津軽三味線

幼い頃から邦楽が好きで、1989年青森県在住時に竹山流師匠、高橋竹善師に手ほどきを受け、津軽三味線を始める。1995、1996年と初代高橋竹山の舞台に参加。1997年師範となる。1998年モスクワ公演、1999年南アフリカ公演、2003年ハバロフスク公演など、数多くの舞台に参加している。2013年、ソロCD『遊々自適』をリリース。型にとらわれない、自由でオリジナルな三味線道を邁進する。

プロフィール_野崎竹勇雅

野尻 制 のじり なみ

パーカッション

茨城県出身。10歳からドラム・パーカッションをはじめ、その後都内を中心に活動するが、浜松移住を機に活動休止。長期ブランクを経て演奏活動を再開。現在は自身のバンドと並行して、様々なミュージシャンをサポート。素敵なご縁に恵まれ、プロアマを問わず共演は多岐に渡る。

プロフィール_野尻制