2025.1.12(日)
みなぷー&やっきー
ギター&ヴォーカルデュオ
学生時代、音楽サークルの同じバンドで衝突ばかりしていた2人が、30年余の月日を経て、ひょんなことから再びタッグを組んだ同級生デュオ。はたして最後まで仲違いせずに完走できるか?ハラハラしながら、不仲なコンビの息の合ったハーモニーをお楽しみください。
![写真_みなぷー&やっきー](../_src/86100150/img20190221121903442308.jpg?v=1736272821551)
2025.1.17(金)
丸山ももたろう
ギター/ヴォーカル
1957年7月、京都市生まれ。◆1977年、岸田智史さんのサポートとしてプロギタリストの道を歩み始める。以後多数のアーティストのライブ・レコーディングへ参加。◆1984年、松山千春さんの全国ツアーに参加(2000年8月まで)。◆1996年、初のソロアルバム『誰想彼(たそがれ)』発売。◆1999年、普天間かおりさんのレコーディング及びステージに参加。◆2002年、石井完治氏と「ももかん」ユニット結成。◆2003年、中川イサト氏プロデュースのギターコンピレーションアルバム『Daybreak』へ参加。◆2005年 ビジュアル系中年ギターデュオ「ももかん」でCDデビュー。1stアルバム「momokan」発売。◆2006年、「ももかん」2ndアルバム『momokan2』発売。◆2007年4月、松山千春コンサートツアーに復帰。11月待望のソロ・セカンドアルバム「夢の中でも」発売。◆2008年、チェリッシュのアルバム『あの頃青春グラフティ Vol.2』にアレンジと演奏で参加。その後のライブサポートにも参加。◆現在は、ライブサポートを中心に、スタジオワーク、ソロ活動、セッション、レッスン、クリニック等、幅広く活動中。
主なサポートアーティスト(敬称略)
岸田智史 白井貴子 やしきたかじん 中牟田俊男(海援隊) 中村行延 伊勢正三(かぐや姫) 村下孝蔵 堀内孝雄(アリス) 山本雄二 松山千春 小室等 細坪基佳(ふきのとう) 平井堅 杉原テツ KENGO(カンガルーポケッツ) 石原千宝美 紫門 普天間かおり 青木まり子(五つの赤い風船) 西岡たかし(五つの赤い風船) 宗次郎 永井龍雲 帆足亜紀 チェリッシュ
2025.1.21(火)
Indigo Note(伊藤賢一 & 三好 紅)
ギター&ヴィオラ
ヴィオラの三好紅とギターの伊藤賢一のデュオ。2012年に開催された千葉県鎌ヶ谷市でのチャリティ・コンサートにそれぞれ別枠で出演し、互いの興味の深い音楽、古楽や、楽器に共通した滋味溢れる「鳴り」の良さに惹かれてデュオを結成。ユニット名の「Indigo Note」は、そのままズバリ「藍色の音」。このユニットを特に音楽的に限定しない色として名付けた。その後、興味のままにレパートリーを広げてライブ活動を展開し続け、気付けば結成12年。その間リリースしたアルバムは2枚のみだったが、このほどようやく3枚目となるアルバム『Lively Garden』をリリースする。『Lively Garden (ライブリー・ガーデン)』とは「活気のある賑やかな庭」の意。我々らしくごちや混ぜな(トラッド〜クラシック〜映画音楽〜友人の曲〜オリジナル)アルバムだが、音色はあくまで美しく、聴き心地良く、楽しめるアルバムになったと評価されている。
![プロフィール_Indigo_Note](../_src/86056069/indigo-note_2025-min.jpg?v=1736272821551)
2025.1.25(土)
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。
2025.1.26(日)
KenKoba(けんこば)
ジャンルレス・インスト・デュオ
ギターの住吉健太郎、ピアノの小場真由美の二人により2013年2月に結成されたアコースティック・ユニット。
住吉健太郎
(ギター/アコースティック、クラシック、エレキ)
14歳よりギターをはじめ、 2010年には大阪城ホールで行われたGospel Eventにもギタリストとして参加し、現在様々なアーティストのLIVEサポート、レコーディングに参加しながら、ギター講師としても精力的に活動する。その情感溢れる 時に包み込むようなサウンドは 人の心の琴線に触れ、共演するミュージシャンによって 様々な色合いをみせる。
小場真由美
(ピアノ、アコーディオン、ピアニカ)
幼少の頃、父の手ほどきでピアノをはじめるが、楽譜どおりに弾くよりも 家族の歌の伴奏や、コマーシャルやTVから流れるメロディーに音をかさねることが楽しくなっていく。そのうち、クラシック以外のjazz, pops....などさまざまな音楽に出会い、刺激を受ける。そのプレイスタイルは ジャンルにとらわれない”歌心のあるピアノ”と評される。
稲生沙紀
ヴォーカル
和歌山県出身。幼少の頃より歌うことが好きで、小学生の時に宝塚、そして劇団四季など舞台の世界に惹かれる。ジャズヴォーカリスト阪井楊子氏、宮藤晃妃氏に師事。ジャズやポップス、ミュージカルなどのライブをはじめ、バンドコーラスなど関西を中心に活動中。
![プロフィール_稲生沙紀](../_src/86100309/img20180626145205097992.jpg?v=1736272821551)
2025.2.1(土)
The Liverpool
〈ビートルズ・トリビュート〉
1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。
![The Liverpool 2021](../_src/86055944/img20241212022710056610.jpg?v=1736272821551)
2025.2.14(金)
王様
日本語直訳ロッカー/ギタリスト
1995年、イギリスのロックバンド「ディープ・パープル」の名曲を、日本語に翻訳して歌ったCD「深紫伝説」(ふかむらさきでんせつ)でデビュー。CDの売り上げが30万枚を突破し、同年の「日本レコード大賞・企画賞」を受賞。「笑っていいとも」「ヘイヘイヘイ・ミュージック・チャンプ」「天才てれび君」そして、あの「徹子の部屋」など、テレビ番組にも多数出演。その後も、英語で歌われる洋楽の名曲を、ユーモアのセンスと共に日本語に翻訳して歌う「直訳ロック」という独自のジャンルを突き進む唯一無二のロック・ミュージシャン。現在も、音楽に関する深い愛情と知識に裏打ちされたユーモラスなトークと、外見からは想像できない高度なギターテクニックとを駆使して、ライブ活動やCD制作を中心に活躍中。2014年、2015年の年間ライブ総本数は220本、242本という正に実力派である。2015年9月にはCDデビュー20周年を迎えた。最新作は、2016年2月1日発売のCD「新・生伝説」(しんなまでんせつ/ライブ盤)。
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。
2025.2.23(日)
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。
2025.3.2(日)
夫婦善哉
オールジャンル/ギター&ヴォーカルデュオ
大阪・西天満『えでぃさんの店』オーナーの「えでぃ(ギター&ヴォーカル)」と「べてぃ(ヴォーカル)」の夫婦ユニット。結成20年、今やレパートリーは昭和歌謡、ポップス、アニソンからCMソングまで、歌詞とメロディがあるものなら、時代もジャンルも関係なく2,000曲超。全く仕込み無しで、目の前のお客様のリクエストのみで楽しいステージをお届けします。
2025.3.7(金)
うちののぶこ
ヴォーカル/ジャズ・ブラジル音楽・ポップス
関西を中心に多くのライヴハウスやイベントで精力的に活動中。ジャズを歌うかたわら、カルロス・オルテガ氏に師事しブラジル音楽も歌う。さり気ない大人の空気感で、落ち着いたステージを魅せてくれる。
![プロフィール_うちののぷこ](../_src/86476239/img20180611122112707599.jpg?v=1736272821551)
池田 定男
ギター
1970年、ビートルズ、ベンチャーズに影響を受けて、プロフェッショナルギタリストとしての活動を開始する。1978年、関西を代表するビッグバンド、北野タダオとアロージャズオーケストラに加わりあらゆるジャンルの音楽をこなすマルチギタリストとして頭角を現す。同バンドに5年間在籍の後、由紀さおり、阿川泰子などの有名シンガーのバックバンドなどで堅実なサポートを行う一方、日野晧正、古谷充、グラディテイトをはじめとする内外の有名ミュージシャンとの共演も数多い。その後、フリーのギタリストとして、テレビ、ラジオをはじめして、スタジオワークやジャズ、ロックのライブなど、活躍の場をさらに広げ現在 もっとも多忙で、脂ののりきった、関西を代表するギタリストである。また、大阪芸術大学講師を勤める。
現在はスタジオワークスを中心にライブ、アレンジャーとして活躍中。
2001年5月にオリジナルCDを発売した。
2025.3.15(土)
服部龍生はっとりりゅうせい
6弦フレットレスベース
6弦フレットレスベース一本でオリジナル曲を奏でるソロ演奏家。クラシックギターのようにメロディを奏でる演奏スタイル。美しさが際立つ立体的な深い響きと豊かな表現力で創りあげる独特の世界観、ジャンルに縛られることのない上質な楽曲には定評があり、年齢や性別を問わず、アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、台湾など海外にもファンが多い。あの村上"ポンタ"秀一氏がそのプレイに惚れ込み「Duo Blue」というユニットを組んで開催したライヴは100回を超える。
2025.4.5(土)
The Liverpool
〈ビートルズ・トリビュート〉
1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。
![The Liverpool 2021](../_src/86100633/img20241212022710056610.jpg?v=1736272821551)
2025.4.12(土)
打田十紀夫
アコースティックギター
カントリー・ブルース・ギターの巨匠ステファン・グロスマンに師事し、1987年にロサンゼルスで共演。当時馴染みのなかった“カントリー・ブルース”や “フィンガースタイル・ギター”の魅力を日本に浸透させるべく、原稿執筆、教則本、ライヴ・クリニックなど多方面で尽力する。以来、アコースティック・ブルース&ラグタイムを得意とするフィンガースタイル・ソロ・ギタリストとして活躍。2007年には師匠グロスマンとのデュエットCD『Bermuda Triangle Exit』が米リース。アメリカ、フランス、中国などを回る海外ライヴ・ツアーも開催。2011年10月には、米ミシシッピー州グリーンウッドでの「ロバート・ジョンソン生誕100周年記念フェスティバル」にも出演した。一方でステファンをはじめ、ジョン・レンボーン、ボブ・ブロズマン、ウッディ・マンといった欧米の世界的ギタリストらを招きジョイント・ジャパン・ツアーを継続的に行ってきた。◆現在までに自身のCDアルバム10枚、楽譜集、教則本、DVDなど著作多数発表。全国ライヴ・ツアーも勢力的に行っている。2012年4月より始まった人気ラジオ番組『香山リカのココロの美容液』(NHKラジオ第一)のテーマ曲として、「Lonely One」(7枚目のCD『Sakura』に収録)が使用されている。2014年モーリス・ギターより打田十紀夫シグネチャー・ モデル全国発売。2016年5月キングレコードよりアルバム『どこかで春が』が最新作として発売中。ソウルフルで独創的、そして冒険的なサウンド。さらに艶やかで抒情的なオリジナル曲は、ルーツに根ざしたものであると同時に、常にギター音楽の可能性に挑んでいる。
2025.4.19(土)
齊藤さっこ
ピアノ弾き語り/シンガーソングライター
◆映画「無防備」(2009年/市井昌秀 監督)の主題歌でピアノと歌を担当。
◆Nintendo Switchソフト「クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』〜おわらない七日間の旅〜」の主題歌に歌唱・ピアノ・編曲で参加。(作詞:綾部和/作曲: 坂本英城)
2025.6.7(土)
The Liverpool
〈ビートルズ・トリビュート〉
1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。
![The Liverpool 2021](../_src/86100637/img20241212022710056610.jpg?v=1736272821551)
2025.6.14(土)
勝 誠二 KATZ. seiji
ウクレレ
元『子供ばんど』ベーシスト。多くのアーティスト、TV、CMに 楽曲を4000曲以上提供。ウクレレから、ピアノ、ギター、ベース、ブズーキ、津軽三味線を演奏するマルチコンポーザー。
主な音楽活動
◆子供ばんど
◆Album/「HEART BREAK KIDS」他
◆Single/「Heart of Madness」北斗の拳、「Dry Your Tears」北斗の拳
◆勝 誠二
◆Album/「YO-YO-YO」他
◆Single/「風の勲章」テレビ東京 “冒険遊記プラスターワールド”主題歌
2025.6.16(月)
折重由美子
ピアノ/クラヴィオーラ
2才でピアノを始める。中学、高校時代でバンド活動に目覚め、高校卒業と同時にカワイ音楽広島で講師を務めるかたわら音楽理論を学び、ドリマトーン全国大会で銅賞に入賞し最上級のグレードを取得。その後、国内国外のトップミュージシャンと数多くの共演を展開。生演奏の他、テレビ&ラジオのテーマソングやCMソングなども作曲・編曲・演奏等で数多く手掛けている。1999年には、癒しをコンセプトとした自己のバンド『こゆみこ』を立ち上げ、現在までに6枚のCDアルバムをリリース。全国ツアーを大成功に終える。また数々のアーティストのライブサポート、レコーディング分野では作曲、アレンジ、演奏等で参加。そして日本では珍しいとされる楽器「クラビオーラ」(木管鍵盤ハーモニカ)奏者としても各界から注目を浴びている。
前田順三
ベース
高校卒業後、東京、大阪、京都でミュージシャン活動を開始。ライブ中心に様々なアーティストとのレコーディングやCM作成等に参加し多くの現場を経験する。プレイスタイルとしてエレキベース・ウッドベース共にプレイし、特にエレキベースのスラップ奏法を得意とする。現在はライブ中心に作曲・アレンジ・レコーディング・各種パーティー・ホテルなどで活動し後進の指導にあたる。国内外のトップミュージシャンとの共演、サポートも多数務め、ジャンルに囚われない前田流の音からはソウルが聞こえてくると各界から絶賛を浴びている。一音にかける情熱は誰よりも熱い。ドラマー村上"ポンタ"秀一氏とのリズムセクションでも好評を得た。
![プロフィール_前田順三](../_src/86484256/2093c81d-9b93-4dcb-b0f5-f6bc7f5ddc48.jpg?v=1736272821551)
森川敏行
ギター
17歳よりギターをはじめ、山崎まさよしや押尾コータロー、Tommy Emmanuelなどに影響を受ける。主にフィンガースタイルを得意とし、ギター1本でメロディ、伴奏、ベースなどを表現する。作曲センスや、ギャロッピング奏法によるカバーアレンジに長けている。現在ソロ活動のほか、インストデュオ「さらさ」、ギターデュオ、ジプシージャズユニット等での演奏活動や、ギター指導もしている。
受賞歴
Morris Finger Picking Day・コンテスト
2013年 アコースティックギターマガジン賞
2014年 優秀賞
2015年 優秀賞・オーディエンス賞
メディア
『アコースティックギターマガジン2015年3月号』(㈱リットーミュージック)「フィンガースタイリスト」のページにて紹介
使用楽器
Leaf Instruments
Maton Morikawa Costum
aNueNue(ナイロン)
真鍋恵美
鍵盤ハーモニカ
5歳から電子オルガンを始める。10歳でピアノも始め、音楽専攻に進学。在学中にドリマトーン(※)コンクール全国大会出場。卒業後はカワイ音楽教室にて、コンクールやグレードテストの審査員として勤務。その後、鍵盤ハーモニカと出会い、ケンハモ認定講師資格、音楽呼吸法ブレストレーナー資格を取得。神戸を中心に鍵盤ハーモニカで演奏活動を開始。鍵盤ハーモニカ音楽療法の講座を開くなど活躍中。
![プロフィール_真鍋恵美](../_src/86497056/img20190221121808217759.jpg?v=1736272821551)
2025.8.2(土)
The Liverpool
〈ビートルズ・トリビュート〉
1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。
![The Liverpool 2021](../_src/86476249/img20241212022710056610.jpg?v=1736272821551)
2025.10.4(土)
The Liverpool
〈ビートルズ・トリビュート〉
1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。
![The Liverpool 2025](../_src/86476251/img20241212022710056610.jpg?v=1736272821551)
2025.12.6(土)
The Liverpool
〈ビートルズ・トリビュート〉
1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。
![The Liverpool 2025](../_src/86476253/img20241212022710056610.jpg?v=1736272821551)
マスターの弾き語り「ゆるっと歌謡曲」
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。