2025.12.21(日)
KenKoba(けんこば)
ジャンルレス・インスト・デュオ
ギターの住吉健太郎、ピアノの小場真由美の二人により2013年2月に結成されたアコースティック・ユニット。
住吉健太郎
(ギター/アコースティック、クラシック、エレキ)
14歳よりギターをはじめ、 2010年には大阪城ホールで行われたGospel Eventにもギタリストとして参加し、現在様々なアーティストのLIVEサポート、レコーディングに参加しながら、ギター講師としても精力的に活動する。その情感溢れる 時に包み込むようなサウンドは 人の心の琴線に触れ、共演するミュージシャンによって 様々な色合いをみせる。
小場真由美
(ピアノ、アコーディオン、ピアニカ)
幼少の頃、父の手ほどきでピアノをはじめるが、楽譜どおりに弾くよりも 家族の歌の伴奏や、コマーシャルやTVから流れるメロディーに音をかさねることが楽しくなっていく。そのうち、クラシック以外のjazz, pops....などさまざまな音楽に出会い、刺激を受ける。そのプレイスタイルは ジャンルにとらわれない”歌心のあるピアノ”と評される。
2026.1.17(土)
2026.2.1(日)
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。
2026.2.7(土)
The Liverpool
ビートルズ・トリビュート
1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。
2026.2.13(金)
伊藤賢一
アコースティックギター、クラシックギター
国際新堀芸術学院卒業。モリダイラ主催のフィンガーピッキング・ギター・コンテスト3位入賞。2001年よりソロ・スタイルによる活動を全国展開し、詩情あふれる音と情景的な楽曲でファンを獲得している。アコースティック・ギターとクラシック・ギターを同等に愛用する異才も彼を語る上では欠かせない。現在までにソロ・ギターアルバムを7作、その他にも各ユニットでのアルバムを6作リリース。全国を旅歩くギタリストとして、日本中にその美音を響かせ続けている。
小川倫生
アコースティックギター
1974年、栃木県鹿沼市生まれ。5歳よりクラシックピアノを習い始める1989年14歳でギターを手にし、独学でマスターし、ほとんど同時に作曲を始める。1990年自主制作レーベル「Greenwind Records」設立。1998年、同レーベルから『太陽と羅針盤』をリリースし、ソロ・ギター界で話題になる。以降、今日まで精力的な活動を続け、現在までに9タイトルのアルバムを発表。ギターの可能性を広げる音響とそれを支えるテクニックに裏づけられた情緒的かつ繊細な楽曲が注目を集めている。
以上、小川倫生さんの公式ホームページより抜粋。さらに詳しいプロフィールの続きは是非ホームページをご覧ください。
2026.2.14(土)
直訳ロッカー・王様
日本語直訳ロッカー/ギタリスト
1995年、イギリスのロックバンド「ディープ・パープル」の名曲を、日本語に翻訳して歌ったCD「深紫伝説」(ふかむらさきでんせつ)でデビュー。CDの売り上げが30万枚を突破し、同年の「日本レコード大賞・企画賞」を受賞。「笑っていいとも」「ヘイヘイヘイ・ミュージック・チャンプ」「天才てれび君」そして、あの「徹子の部屋」など、テレビ番組にも多数出演。その後も、英語で歌われる洋楽の名曲を、ユーモアのセンスと共に日本語に翻訳して歌う「直訳ロック」という独自のジャンルを突き進む唯一無二のロック・ミュージシャン。現在も、音楽に関する深い愛情と知識に裏打ちされたユーモラスなトークと、外見からは想像できない高度なギターテクニックとを駆使して、ライブ活動やCD制作を中心に活躍中。2014年、2015年の年間ライブ総本数は220本、242本という正に実力派である。2015年9月にはCDデビュー20周年を迎えた。最新作は、2016年2月1日発売のCD「新・生伝説」(しんなまでんせつ/ライブ盤)。
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。
2026.2.22(日)
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。
2026.2.23(月)
高尾典江
ヴォーカル/ギター/たんたん
兵庫県赤穂市生まれ。独学でJazzを学び、1992年より関西のライブハウス等でセッションに参加。1996年、ブラジル音楽に魅かれ初めてギターを手にし、翌年ブラジル5都市を遊学訪問。現在はオリジナル曲を製作しつつ、ボサノヴァ、サンバ、MPBなどブラジル音楽を演奏。関西・関東にてソロからバンドまで様々なスタイルでライブやイベントで活躍中。NHK神戸文化センターなどで講師としても活動している。
1998年、リーダーバンド「LUA」を結成、1999年「眠れない夜」、2003年オリジナルアルバム「A Partida」を発売。◆2004年、ピアニスト中島徹とのデュオ・ユニット「Sonho」結成。2007年 アルバム「Sonho(夢)」をリリース。ボサノバのカバー曲に加え、日本語、ポルトガル語での独自の世界観を持つオリジナル曲が話題となりロングセラーを続けている。2010年「memoria」を発売。◆2010年 女性5人でのリーダー・ユニット「cocorone」1stアルバム『Petala』を発売。
黄 啓傑
トランペット
1973年 神戸生まれ。
ナイトクラブのトランペット奏者だった父親の影響から楽器を始める。学生時代の仲間でブラックボトムブラスバンドを結成、プロデビュー。退団後、現在はブルームーンカルテットをはじめ、川上つよしと彼のムードメイカーズなどのバンドでの活動のほか、様々なセッションやレコーディングに参加。
2015年ジェットウォン名義での初のオリジナルボーカルアルバム、港町神戸をリリース、そちらのほうも好調である。
2026.2.28(土)
みなぷー&やっきー
ギター&ヴォーカルデュオ
学生時代、音楽サークルの同じバンドで衝突ばかりしていた2人が、30年余の月日を経て、ひょんなことから再びタッグを組んだ同級生デュオ。はたして最後まで仲違いせずに完走できるか?ハラハラしながら、不仲なコンビの息の合ったハーモニーをお楽しみください。
2026.3.8(日)
えでぃ
ギター弾き語り
2月24日生、うお座、B型。ロックンローラー、ギター、ビートルズ、ウリ・ジョン・ロス(ウリ・ロート)、ジミ・ヘンドリクス、リッチー・ブラックモア、沢田研二、NOVERA(ノヴェラ)、アグネス・チャン、キャンディーズ (ランちゃん派)、伝説のメタルバンド「ヴァージン・キラー」のギター、映画、活字、シャーロック・ホームズ、ウルトラマン、オスカルサンドの、飯より「白米」、コーヒー、煙草 (毎日3箱吸ってましたが、やめました!)、女装、ナルシスト、落書き、工作、とにかくよう寝る、トリッキー、エキセントリック、瞬発力、ディベート…こういうもので、えでぃさんは出来ています。(「えでぃさんの店」ホームページより転載、加筆)
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。
2026.3.14(土)
勝 誠二 KATZ. seiji
ウクレレ
元『子供ばんど』ベーシスト。多くのアーティスト、TV、CMに 楽曲を4000曲以上提供。ウクレレから、ピアノ、ギター、ベース、ブズーキ、津軽三味線を演奏するマルチコンポーザー。
主な音楽活動
◆子供ばんど
◆Album/「HEART BREAK KIDS」他
◆Single/「Heart of Madness」北斗の拳、「Dry Your Tears」北斗の拳
◆勝 誠二
◆Album/「YO-YO-YO」他
◆Single/「風の勲章」テレビ東京 “冒険遊記プラスターワールド”主題歌
2026.3.22(日)
丸山ももたろう
ギター/ヴォーカル
1957年7月、京都市生まれ。◆1977年、岸田智史さんのサポートとしてプロギタリストの道を歩み始める。以後多数のアーティストのライブ・レコーディングへ参加。◆1984年、松山千春さんの全国ツアーに参加(2000年8月まで)。◆1996年、初のソロアルバム『誰想彼(たそがれ)』発売。◆1999年、普天間かおりさんのレコーディング及びステージに参加。◆2002年、石井完治氏と「ももかん」ユニット結成。◆2003年、中川イサト氏プロデュースのギターコンピレーションアルバム『Daybreak』へ参加。◆2005年 ビジュアル系中年ギターデュオ「ももかん」でCDデビュー。1stアルバム「momokan」発売。◆2006年、「ももかん」2ndアルバム『momokan2』発売。◆2007年4月、松山千春コンサートツアーに復帰。11月待望のソロ・セカンドアルバム「夢の中でも」発売。◆2008年、チェリッシュのアルバム『あの頃青春グラフティ Vol.2』にアレンジと演奏で参加。その後のライブサポートにも参加。◆現在は、ライブサポートを中心に、スタジオワーク、ソロ活動、セッション、レッスン、クリニック等、幅広く活動中。
主なサポートアーティスト(敬称略)
岸田智史 白井貴子 やしきたかじん 中牟田俊男(海援隊) 中村行延 伊勢正三(かぐや姫) 村下孝蔵 堀内孝雄(アリス) 山本雄二 松山千春 小室等 細坪基佳(ふきのとう) 平井堅 杉原テツ KENGO(カンガルーポケッツ) 石原千宝美 紫門 普天間かおり 青木まり子(五つの赤い風船) 西岡たかし(五つの赤い風船) 宗次郎 永井龍雲 帆足亜紀 チェリッシュ
2026.3.29(日)
夫婦善哉
オールジャンル/ギター&ヴォーカルデュオ
大阪・西天満『えでぃさんの店』オーナーの「えでぃ(ギター&ヴォーカル)」と「べてぃ(ヴォーカル)」の夫婦ユニット。結成20年、今やレパートリーは昭和歌謡、ポップス、アニソンからCMソングまで、歌詞とメロディがあるものなら、時代もジャンルも関係なく2,000曲超。全く仕込み無しで、目の前のお客様のリクエストのみで楽しいステージをお届けします。
2026.4.3(金)
齊藤さっこ
ピアノ弾き語り/シンガーソングライター
◆映画「無防備」(2009年/市井昌秀 監督)の主題歌でピアノと歌を担当。
◆Nintendo Switchソフト「クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』〜おわらない七日間の旅〜」の主題歌に歌唱・ピアノ・編曲で参加。(作詞:綾部和/作曲: 坂本英城)
2026.4.4(土)
The Liverpool
ビートルズ・トリビュート
1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。
2026.4.5(日)
住出勝則
アコースティックギター/ヴォーカル
2026.4.18(土)
伊藤賢一
アコースティックギター、クラシックギター
国際新堀芸術学院卒業。モリダイラ主催のフィンガーピッキング・ギター・コンテスト3位入賞。2001年よりソロ・スタイルによる活動を全国展開し、詩情あふれる音と情景的な楽曲でファンを獲得している。アコースティック・ギターとクラシック・ギターを同等に愛用する異才も彼を語る上では欠かせない。現在までにソロ・ギターアルバムを7作、その他にも各ユニットでのアルバムを6作リリース。全国を旅歩くギタリストとして、日本中にその美音を響かせ続けている。
Aki
パーカッション/ピアノ
卒業後ケルト圏、北欧諸国の伝承音楽に傾倒、アイルランドの打楽器バウロンや、カホンなど民族打楽器を学ぶ。他国の文化でありながら、心の琴線に触れる音楽を追い、敬愛の念を持って演奏を続けている。2024年、ピアノソロアルバム「旅人」をリリース。日本、香港、オーストラリアなどでチャートイン。
2026.4.19(日)
2026.5.23(土)
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。
2026.5.24(日)
はたゆりこ
シンガーソングライター
埼玉県入間市出身のシンガーソングライター。早稲田大学を卒業後、シンガー、モデルとして活動を始める。2013年7月に「祈り」でCDデビュー。初アルバムの制作を目標に掲げて2015年より自身での作詞作曲も始め、2016年には念願の初アルバム「Graetful Days」をリリースした。2017年にはミャンマーの国民的アーティストKyar Pauk氏からの楽曲提供が決まり、海外アーティストとのコラボ作品作りなど、新しいことにも挑戦している。時代を経ても色褪せない歌、人の心に響く歌を届けることをモットーに音楽活動を行う。またフジテレビ「めざましテレビ」内めざましプレゼントのレギュラーMC、2016年より東京司法書士会の親善大使を務めるなど、MC、モデルとしても活動している。
2026.8.8(土)
稲生沙紀
ヴォーカル
和歌山県出身。幼少の頃より歌うことが好きで、小学生の時に宝塚、そして劇団四季など舞台の世界に惹かれる。ジャズヴォーカリスト阪井楊子氏、宮藤晃妃氏に師事。ジャズやポップス、ミュージカルなどのライブをはじめ、バンドコーラスなど関西を中心に活動中。
KenKoba(けんこば)
ジャンルレス・インスト・デュオ
ギターの住吉健太郎、ピアノの小場真由美の二人により2013年2月に結成されたアコースティック・ユニット。
住吉健太郎
(ギター/アコースティック、クラシック、エレキ)
14歳よりギターをはじめ、 2010年には大阪城ホールで行われたGospel Eventにもギタリストとして参加し、現在様々なアーティストのLIVEサポート、レコーディングに参加しながら、ギター講師としても精力的に活動する。その情感溢れる 時に包み込むようなサウンドは 人の心の琴線に触れ、共演するミュージシャンによって 様々な色合いをみせる。
小場真由美
(ピアノ、アコーディオン、ピアニカ)
幼少の頃、父の手ほどきでピアノをはじめるが、楽譜どおりに弾くよりも 家族の歌の伴奏や、コマーシャルやTVから流れるメロディーに音をかさねることが楽しくなっていく。そのうち、クラシック以外のjazz, pops....などさまざまな音楽に出会い、刺激を受ける。そのプレイスタイルは ジャンルにとらわれない”歌心のあるピアノ”と評される。