2023.12.9(土)
東郷昌和 (元BUZZ)
東郷昌和
ピアノ/ギター弾き語り
1952年(昭和27年)4月29日東京都生まれ。高校時代からバンド活動し、荒井由実、高橋幸宏、小原礼、鈴木茂、林立夫、高中正義らと交流を持ちスタジオプレーヤーとしてCMソングを歌うようになる。その後、1972年11月『ケンとメリー〜愛と風のように』BUZZとしてデビュー、全国コンサート活動、アルバム制作を、開始。その後、他のアーティストのレコーディングのコーラス参加、音楽業界に席巻。またヴォーカルプロデューサーとしてBoA、東京パフォーマンスドール、水樹奈々ほかを指導。その後、BUZZの活動を再開するも、解散。ソロライブ活動を始め、2013年、初のソロアルバム『a Wonderful life』をリリース。現在、ライブ活動を続ける中、数々のアーティストとのジョイントライブも、展開。又、松任谷正隆が校長を務める、マイカミュージックラボラトリーで後進の指導にあたり、多くの実績を残している。
2023.12.10(日)
マスターの弾き語り〜伊勢正三特集#21
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。
2023.12.14(木)
うちののぶこ with 池田定男
うちののぶこ
ヴォーカル/ジャズ・ブラジル音楽・ポップス
関西を中心に多くのライヴハウスやイベントで精力的に活動中。ジャズを歌うかたわら、カルロス・オルテガ氏に師事しブラジル音楽も歌う。さり気ない大人の空気感で、落ち着いたステージを魅せてくれる。

池田 定男
ギター
1970年、ビートルズ、ベンチャーズに影響を受けて、プロフェッショナルギタリストとしての活動を開始する。1978年、関西を代表するビッグバンド、北野タダオとアロージャズオーケストラに加わりあらゆるジャンルの音楽をこなすマルチギタリストとして頭角を現す。同バンドに5年間在籍の後、由紀さおり、阿川泰子などの有名シンガーのバックバンドなどで堅実なサポートを行う一方、日野晧正、古谷充、グラディテイトをはじめとする内外の有名ミュージシャンとの共演も数多い。その後、フリーのギタリストとして、テレビ、ラジオをはじめして、スタジオワークやジャズ、ロックのライブなど、活躍の場をさらに広げ現在 もっとも多忙で、脂ののりきった、関西を代表するギタリストである。また、大阪芸術大学講師を勤める。
現在はスタジオワークスを中心にライブ、アレンジャーとして活躍中。
2001年5月にオリジナルCDを発売した。
2023.12.16(土)
住出勝則 Masa Sumide
住出勝則
アコースティックギター/ヴォーカル
2023.12.17(日)
KenKoba feat. Saki Inabu
KenKoba(けんこば)
ジャンルレス・インスト・デュオ
ギターの住吉健太郎、ピアノの小場真由美の二人により2013年2月に結成されたアコースティック・ユニット。
住吉健太郎
(ギター/アコースティック、クラシック、エレキ)
14歳よりギターをはじめ、 2010年には大阪城ホールで行われたGospel Eventにもギタリストとして参加し、現在様々なアーティストのLIVEサポート、レコーディングに参加しながら、ギター講師としても精力的に活動する。その情感溢れる 時に包み込むようなサウンドは 人の心の琴線に触れ、共演するミュージシャンによって 様々な色合いをみせる。
小場真由美
(ピアノ、アコーディオン、ピアニカ)
幼少の頃、父の手ほどきでピアノをはじめるが、楽譜どおりに弾くよりも 家族の歌の伴奏や、コマーシャルやTVから流れるメロディーに音をかさねることが楽しくなっていく。そのうち、クラシック以外のjazz, pops....などさまざまな音楽に出会い、刺激を受ける。そのプレイスタイルは ジャンルにとらわれない”歌心のあるピアノ”と評される。
稲生沙紀
ヴォーカル
和歌山県出身。幼少の頃より歌うことが好きで、小学生の時に宝塚、そして劇団四季など舞台の世界に惹かれる。ジャズヴォーカリスト阪井楊子氏、宮藤晃妃氏に師事。ジャズやポップス、ミュージカルなどのライブをはじめ、バンドコーラスなど関西を中心に活動中。

2023.12.24(日)
浜田隆史
浜田隆史
ソロギター/ギター弾き語り
1964年生まれ。北海道小樽市出身、小樽商科大学卒。独自に編み出した『オタルナイ・チューニング(E♭-A♭-C-F-C-E♭)』を駆使するアコースティック・ギタリスト。主に古いラグタイムを基調にした、明るくリズミカルな曲を演奏する。◆自主制作CDを多数発表している他、1999年に"TAB Guitar School"から『クライマックス・ラグ』のCDと楽譜集を発表、ラグタイム・ギターの第一人者として評価される。多数のオリジナル曲の他、スコット・ジョプリンなどのピアノ・ラグをギターにアレンジしたものを得意とする。◆1996年秋から、小樽運河でストリート演奏を開始。現在も春から秋にかけての主要な音楽活動となっている。◆2001年夏には、モリダイラ楽器のデモンストレイターとしてアメリカの主要な楽器フェアである「NAMMショー」で演奏した他、年に2回の本州ツアーも開催、ライブにも定評がある。◆なお、アイヌ語研究家としても知られ、3ヶ月に1度アイヌ語ペンクラブが発行しているアイヌ語新聞「アイヌタイムズ」の編集責任者も務めている。
2024.1.8(月・祝)
ウクレビ実演&レッスン会
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。
2024.1.14(日)
マスターの弾き語り
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。
2024.1.21(日)
フラリーパッド fulare_pad
2024.2.3(土)
THE LIVERPOOL
The Liverpool
〈ビートルズ・トリビュート〉
1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。

2024.2.14(水)
直訳ロッカー・王様
王様
日本語直訳ロッカー/ギタリスト
1995年、イギリスのロックバンド「ディープ・パープル」の名曲を、日本語に翻訳して歌ったCD「深紫伝説」(ふかむらさきでんせつ)でデビュー。CDの売り上げが30万枚を突破し、同年の「日本レコード大賞・企画賞」を受賞。「笑っていいとも」「ヘイヘイヘイ・ミュージック・チャンプ」「天才てれび君」そして、あの「徹子の部屋」など、テレビ番組にも多数出演。その後も、英語で歌われる洋楽の名曲を、ユーモアのセンスと共に日本語に翻訳して歌う「直訳ロック」という独自のジャンルを突き進む唯一無二のロック・ミュージシャン。現在も、音楽に関する深い愛情と知識に裏打ちされたユーモラスなトークと、外見からは想像できない高度なギターテクニックとを駆使して、ライブ活動やCD制作を中心に活躍中。2014年、2015年の年間ライブ総本数は220本、242本という正に実力派である。2015年9月にはCDデビュー20周年を迎えた。最新作は、2016年2月1日発売のCD「新・生伝説」(しんなまでんせつ/ライブ盤)。