出演者プロフィール


出演日順

2024.7.19(金)

髙島田 薫

ヴォーカル/元 劇団四季

兵庫県西宮市出身。テーマパーク「志摩スペイン村」にてミュージカルショー、イベントMC等に出演。1997年劇団四季45周年記念オーディションに合格、入団。「ライオンキング」シェンジ役、「CATS」ジェニエニドッツ役、「赤毛のアン」ブルーエット夫人役等に出演。2009年退団。現在はライブ中心に活動、指導も行う。2012年から出身地兵庫県を中心に関西でのライブ、福祉施設等での演奏活動も開始。舞夢プロタレント養成部講師、MSCA(ミュージカル・ソウル・キャンプ・アカデミー)講師、新宿区内児童館講師。

プロフィール_高島田薫

加瀬田 聡

パーカッション

1977年、埼玉県行田市出身。中学時代に友人とのバンド結成がきっかけでドラムを始める。大学時代に「日本大学リズム・ソサエティ・オーケストラ」への入部をきっかけにパーカッションに転向。大学2年の時に出場した「第28回山野ビッグバンドジャズコンテスト」で特別賞を受賞。就職後、名古屋に転勤になるが4年余りで退職。その後「劇団四季 ライオンキング名古屋公演」にパーカッションとして参加。2006年2月にキューバへ留学。キューバ音楽発祥の地である、キューバ東部の都市サンティアゴ・デ・クーバで毎年開催される国際音楽祭に3年連続で出場。帰国後、都内を中心に活動中。

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加瀬田聡さんは、2024年7月3日に星になられました。多くの人から愛され、その屈託ない笑顔と陽気なリズムを届けてくれた加瀬田さん。彼の最後のブログには、彼の明るく優しい人柄のすべてが綴られていました。心よりの愛と敬意を込めてこちらにもリンクしておきます。皆様にも生前の加瀬田くんに思いを馳せて頂けましたら幸いです …かっせー、知り合ってくれてありがとう。ゆっくり休んでね。

山本佳祐

ピアノ

1986年生まれ。中学に入学した頃、姉の影響でピアノを独学で弾き始める。高校二年の夏、本格的に音楽の道に進もうとピアノを習い始め、高校卒業後、専門学校のピアノ学科に入学。四年間鍵盤楽器を中心に学び、在学時より多数ライブ出演。これまでに、松前浩子、秋谷えり子に師事。現在も歌もの中心に多数アーティストのサポートピアニスト、自身のユニットでの活動など、ジャンルに捕われない自由なピアノ弾き。

プロフィール_山本佳祐

2024.7.27(土)

うちののぶこ

ヴォーカル/ジャズ・ブラジル音楽・ポップス

関西を中心に多くのライヴハウスやイベントで精力的に活動中。ジャズを歌うかたわら、カルロス・オルテガ氏に師事しブラジル音楽も歌う。さり気ない大人の空気感で、落ち着いたステージを魅せてくれる。

プロフィール_うちののぷこ

池田 定男

ギター

1970年、ビートルズ、ベンチャーズに影響を受けて、プロフェッショナルギタリストとしての活動を開始する。1978年、関西を代表するビッグバンド、北野タダオとアロージャズオーケストラに加わりあらゆるジャンルの音楽をこなすマルチギタリストとして頭角を現す。同バンドに5年間在籍の後、由紀さおり、阿川泰子などの有名シンガーのバックバンドなどで堅実なサポートを行う一方、日野晧正、古谷充、グラディテイトをはじめとする内外の有名ミュージシャンとの共演も数多い。その後、フリーのギタリストとして、テレビ、ラジオをはじめして、スタジオワークやジャズ、ロックのライブなど、活躍の場をさらに広げ現在 もっとも多忙で、脂ののりきった、関西を代表するギタリストである。また、大阪芸術大学講師を勤める。
現在はスタジオワークスを中心にライブ、アレンジャーとして活躍中。
2001年5月にオリジナルCDを発売した。

2024.8.4(日)

高尾典江

ヴォーカル/ギター/たんたん

兵庫県赤穂市生まれ。独学でJazzを学び、1992年より関西のライブハウス等でセッションに参加。1996年、ブラジル音楽に魅かれ初めてギターを手にし、翌年ブラジル5都市を遊学訪問。現在はオリジナル曲を製作しつつ、ボサノヴァ、サンバ、MPBなどブラジル音楽を演奏。関西・関東にてソロからバンドまで様々なスタイルでライブやイベントで活躍中。NHK神戸文化センターなどで講師としても活動している。
1998年、リーダーバンド「LUA」を結成、1999年「眠れない夜」、2003年オリジナルアルバム「A Partida」を発売。◆2004年、ピアニスト中島徹とのデュオ・ユニット「Sonho」結成。2007年 アルバム「Sonho(夢)」をリリース。ボサノバのカバー曲に加え、日本語、ポルトガル語での独自の世界観を持つオリジナル曲が話題となりロングセラーを続けている。2010年「memoria」を発売。◆2010年 女性5人でのリーダー・ユニット「cocorone」1stアルバム『Petala』を発売。

プロフィール_高尾典江

2024.8.7(水)

王様

日本語直訳ロッカー/ギタリスト

1995年、イギリスのロックバンド「ディープ・パープル」の名曲を、日本語に翻訳して歌ったCD「深紫伝説」(ふかむらさきでんせつ)でデビュー。CDの売り上げが30万枚を突破し、同年の「日本レコード大賞・企画賞」を受賞。「笑っていいとも」「ヘイヘイヘイ・ミュージック・チャンプ」「天才てれび君」そして、あの「徹子の部屋」など、テレビ番組にも多数出演。その後も、英語で歌われる洋楽の名曲を、ユーモアのセンスと共に日本語に翻訳して歌う「直訳ロック」という独自のジャンルを突き進む唯一無二のロック・ミュージシャン。現在も、音楽に関する深い愛情と知識に裏打ちされたユーモラスなトークと、外見からは想像できない高度なギターテクニックとを駆使して、ライブ活動やCD制作を中心に活躍中。2014年、2015年の年間ライブ総本数は220本、242本という正に実力派である。2015年9月にはCDデビュー20周年を迎えた。最新作は、2016年2月1日発売のCD「新・生伝説」(しんなまでんせつ/ライブ盤)。 

2024.8.11(日)

藤縄てつや(なにわのてつ) 

ギター/ヴォーカル/ウォッシュボード

1970年、大阪生まれ、東京在住。ブルース、フォーク、オールド・ジャズをベースにしたパフォーマンスを展開するエンターティナー。コミカルなトーク、楽曲に埋もれてはいるが実はテクニカルにギターを操る。特に、リゾネーターギターの名手として評価が高い。大塚まさじ氏、なぎら健壱氏、六角精児氏、故中川イサト氏他、数多くの有名ミュージシャンとの共演、レコーディングを行う他、ワハハ本舗の公演の客演やコミックバンド『国産米』(きすのきよしex東京おとぼけキャッツ、グレート義太夫exたけし軍団とのトリオ)での活動等、多岐にわたり活躍中。

写真_藤縄てつや

ザ・ビグッド!

ジャグバンド

大阪のジャグバンド「ザ・ビグッド!」。Jazzを中心にキュートでポップ、チープでファニーに演奏しております。みんなで一緒にLet’s Swing Jug!
イク (クラリネット)
ミホ (洗濯板 )
ムーちゃん (バンジョー&ジャグ)

ザ・ビグッド

2024.8.17(土)

西村ケント

ソロギター

2003年大阪生まれ。12歳の時にリリースしたデビュー・アルバム『ファースト・ステップ』を耳にしたトミー・エマニュエルが「ここ何年間に聴いたミュージシャンの中でも最高だ」と絶賛したほか、押尾コータロー、根本 要(スターダスト☆レビュー)、アル・マッケイ(EW&F)、ネイザン・イーストなど、国内外の多くのプロ・ミュージシャンからも絶賛されている。驚愕のテクニックとセンスにより、ギター1本でバンド・サウンドを表現するライブ・パフォーマンスは世界中のファンから支持されており、今後日本国内だけでなくアジアや欧米でも活躍が期待される若手トップ・アーティストのひとりである。20236月現在、YouTubeチャンネル登録者数は34万人余り、ビデオの総視聴回数は4,300万回を超える。

2024.8.18(日)

佐野仁美

ピアノ弾き語り/シンガーソングライター

ライブハウスや商業施設、イベント会場の他、YouTube 配信でも精力的に活動している。YouTube ではチャンネル登録者数 34,000 人を突破。力強いピアノタッチ、透き通るような歌声に定評があり、兵庫県尼崎市 市制 100 周年記念の尼崎市イメージソングにオリジナル曲「尼崎とともに」が選ばれたり、佐野仁美のオリジナル曲 “Are you Ready?” が FM 802 にてオンエアされるなど、精力的に活動を続けている。また、ひとつのジャンルにとらわれない作風を強みとしており、2022年からはシンガーソングライターのみならず作詞家・作曲家としてさらに新たな世界へ挑戦中。

2024.8.24(土)

KenKoba(けんこば)

ジャンルレス・インスト・デュオ

ギターの住吉健太郎、ピアノの小場真由美の二人により2013年2月に結成されたアコースティック・ユニット。

住吉健太郎
(ギター/アコースティック、クラシック、エレキ)

14歳よりギターをはじめ、 2010年には大阪城ホールで行われたGospel Eventにもギタリストとして参加し、現在様々なアーティストのLIVEサポート、レコーディングに参加しながら、ギター講師としても精力的に活動する。その情感溢れる 時に包み込むようなサウンドは 人の心の琴線に触れ、共演するミュージシャンによって 様々な色合いをみせる。

小場真由美
(ピアノ、アコーディオン、ピアニカ)

幼少の頃、父の手ほどきでピアノをはじめるが、楽譜どおりに弾くよりも 家族の歌の伴奏や、コマーシャルやTVから流れるメロディーに音をかさねることが楽しくなっていく。そのうち、クラシック以外のjazz, pops....などさまざまな音楽に出会い、刺激を受ける。そのプレイスタイルは ジャンルにとらわれない”歌心のあるピアノ”と評される。

稲生沙紀

ヴォーカル

和歌山県出身。幼少の頃より歌うことが好きで、小学生の時に宝塚、そして劇団四季など舞台の世界に惹かれる。ジャズヴォーカリスト阪井楊子氏、宮藤晃妃氏に師事。ジャズやポップス、ミュージカルなどのライブをはじめ、バンドコーラスなど関西を中心に活動中。

プロフィール_稲生沙紀

2024.8.31(土)

The Liverpool

〈ビートルズ・トリビュート〉

1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。

The Liverpool 2021

2024.9.7(土)

itaru

津軽三味線

岐阜県高山市出身。小学生の頃、高山祭や盆踊りの影響を受け、三味線を始める。京都学園大学(現・京都先端科学大学)への進学し、邦楽サークルに入る。ジャズライブハウスでのアルバイトがきっかけとなり2007年より本格的にライブ活動を始める。​大学卒業後、一旦就職するが 、2014年夏プロ活動を開始する。民謡や童謡にとどまらず、ジャズ、ポップスなど幅広いジャンルに挑戦。バンド活動も積極的に行い、多くの楽器とのライブも行う。寺社仏閣での演奏、各ライブハウスやイベントの出演、BBCびわ湖放送やさくらFM、NHK京都など、多くのメディアにも出演。京都市交通局サブウェイパフォーマー 2019年東西対抗出場。

染行エリカ(しあんえりか)

津軽三味線

大阪府出身の三味線奏者。幼少期よりピアノを学び、編曲や作曲を得意としていた。中学生時代に初めて三味線の音を聞いたことをきっかけに「日本らしい音」に魅力を感じ、三味線を始める。現在はソロでの演奏活動に加え、パフォーマーや演劇とのコラボ、サポート伴奏など、津軽三味線の「自由さ」を活かした演奏活動を行っている。また2020年より、三味線という「楽器の面白さ」を伝えるために、レッスン講師としての活動や日本らしさを取り入れた、フリースタイルな楽曲制作活動も始める。

染行エリカ

2024.9.8(日)

うちののぶこ

ヴォーカル/ジャズ・ブラジル音楽・ポップス

関西を中心に多くのライヴハウスやイベントで精力的に活動中。ジャズを歌うかたわら、カルロス・オルテガ氏に師事しブラジル音楽も歌う。さり気ない大人の空気感で、落ち着いたステージを魅せてくれる。

プロフィール_うちののぷこ

Carlos Ortega

カルロス・オルテガ/ギター&ヴォーカル

1955年、アルゼンチン・サンタフェ生まれ。大学卒業後、音楽の道を歩み始める。ブラジル・ギリシャ・スペイン等の国々での音楽活動を経て、91年初来日。大阪を中心に活動を開始。ラテン・ライブバーやメキシカン・レストランの専属契約の他、定期的にABCラジオでの演奏出演や、各地ホテルでのラテン音楽演奏等の仕事に携わる。しばらく福岡で活動した後、再び拠点を関西に移し、日本人ミュージシャンとのセッションをはじめ、新たな活動に取り組んでいる。ソフトでありながらも力強い歌声と、心を揺さぶるギターの弾き語りは、ラテン音楽業界でも定評があり、祖国アルゼンチンの音楽だけでなく、メキシコのボレロ、キューバのソン、ジプシーキングス系の音楽、ブラジルのボサノバ、サンバなど、広くラテン諸国の音楽を取り入れたライブを繰り広げている。

2024.9.14(土)

マスター/アンクルジャム

ギター弾き語り

1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。

2024.9.15(日)

折重由美子

ピアノ/クラヴィオーラ

2才でピアノを始める。中学、高校時代でバンド活動に目覚め、高校卒業と同時にカワイ音楽広島で講師を務めるかたわら音楽理論を学び、ドリマトーン全国大会で銅賞に入賞し最上級のグレードを取得。その後、国内国外のトップミュージシャンと数多くの共演を展開。生演奏の他、テレビ&ラジオのテーマソングやCMソングなども作曲・編曲・演奏等で数多く手掛けている。1999年には、癒しをコンセプトとした自己のバンド『こゆみこ』を立ち上げ、現在までに6枚のCDアルバムをリリース。全国ツアーを大成功に終える。また数々のアーティストのライブサポート、レコーディング分野では作曲、アレンジ、演奏等で参加。そして日本では珍しいとされる楽器「クラビオーラ」(木管鍵盤ハーモニカ)奏者としても各界から注目を浴びている。

(公式ホームページより抜粋)

前田順三

ベース

高校卒業後、東京、大阪、京都でミュージシャン活動を開始。ライブ中心に様々なアーティストとのレコーディングやCM作成等に参加し多くの現場を経験する。プレイスタイルとしてエレキベース・ウッドベース共にプレイし、特にエレキベースのスラップ奏法を得意とする。現在はライブ中心に作曲・アレンジ・レコーディング・各種パーティー・ホテルなどで活動し後進の指導にあたる。国内外のトップミュージシャンとの共演、サポートも多数務め、ジャンルに囚われない前田流の音からはソウルが聞こえてくると各界から絶賛を浴びている。一音にかける情熱は誰よりも熱い。ドラマー村上"ポンタ"秀一氏とのリズムセクションでも好評を得た。

プロフィール_前田順三

森川敏之

ギター

17歳よりギターをはじめ、山崎まさよしや押尾コータロー、Tommy Emmanuelなどに影響を受ける。主にフィンガースタイルを得意とし、ギター1本でメロディ、伴奏、ベースなどを表現する。作曲センスや、ギャロッピング奏法によるカバーアレンジに長けている。現在ソロ活動のほか、インストデュオ「さらさ」、ギターデュオ、ジプシージャズユニット等での演奏活動や、ギター指導もしている。

受賞歴

Morris Finger Picking Day・コンテスト
2013年 アコースティックギターマガジン賞
2014年 優秀賞
2015年 優秀賞・オーディエンス賞

メディア

『アコースティックギターマガジン2015年3月号』(㈱リットーミュージック)「フィンガースタイリスト」のページにて紹介

使用楽器

Leaf Instruments
Maton Morikawa Costum
aNueNue(ナイロン)

以上「さらさ」ホームページより抜粋

2024.9.16(月/祝)

齊藤さっこ

ピアノ弾き語り/シンガーソングライター

1980年佐賀県生まれ、東京在住。A型、おひつじ座。ものごころつく前からピアノを弾く。クラシックを学ぶ一方で、中学時代からオリジナル曲を作り歌い始める。早大在学中は自身の音楽活動と並行してキーボーディストとしてバンドにも参加。2003年からピアノ弾き語りでライブ活動を開始。現在、東京を拠点に全国各地をまわり年間100本以上のライブを行い、各地で好評を得る。オリジナル曲は300曲以上。これまでに8枚の自主製作アルバムを制作。そして2019年11月、キングレコードよりアルバムをリリース。メジャーデビューを果たす。

◆映画「無防備」(2009年/市井昌秀 監督)の主題歌でピアノと歌を担当。
◆Nintendo Switchソフト「クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』〜おわらない七日間の旅〜」の主題歌に歌唱・ピアノ・編曲で参加。(作詞:綾部和/作曲: 坂本英城)
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2024.9.22(日)

THEダブルぱんち

ギター&ヴォーカル

平成のチェリッシュか、歌う大助・花子か…Uncle Jamのマスターとママのコンビで、ビートルズから歌謡曲まで、大好きな歌を歌っています。Uncle Jamでのライヴのほか、最近はパーティや地元のイベントなどて歌わせて頂いています。楽しいひととき、是非ご一緒くださいね。出張ライヴも承ります。

プロフィール_THEダブルばんち

2024.9.25(水)

浜田隆史

ソロギター/ギター弾き語り

1964年生まれ。北海道小樽市出身、小樽商科大学卒。独自に編み出した『オタルナイ・チューニング(E♭-A♭-C-F-C-E♭)』を駆使するアコースティック・ギタリスト。主に古いラグタイムを基調にした、明るくリズミカルな曲を演奏する。◆自主制作CDを多数発表している他、1999年に"TAB Guitar School"から『クライマックス・ラグ』のCDと楽譜集を発表、ラグタイム・ギターの第一人者として評価される。多数のオリジナル曲の他、スコット・ジョプリンなどのピアノ・ラグをギターにアレンジしたものを得意とする。◆1996年秋から、小樽運河でストリート演奏を開始。現在も春から秋にかけての主要な音楽活動となっている。◆2001年夏には、モリダイラ楽器のデモンストレイターとしてアメリカの主要な楽器フェアである「NAMMショー」で演奏した他、年に2回の本州ツアーも開催、ライブにも定評がある。◆なお、アイヌ語研究家としても知られ、3ヶ月に1度アイヌ語ペンクラブが発行しているアイヌ語新聞「アイヌタイムズ」の編集責任者も務めている。

2024.9.27(金)

丸山ももたろう

ギター/ヴォーカル

1957年7月、京都市生まれ。◆1977年、岸田智史さんのサポートとしてプロギタリストの道を歩み始める。以後多数のアーティストのライブ・レコーディングへ参加。◆1984年、松山千春さんの全国ツアーに参加(2000年8月まで)。◆1996年、初のソロアルバム『誰想彼(たそがれ)』発売。◆1999年、普天間かおりさんのレコーディング及びステージに参加。◆2002年、石井完治氏と「ももかん」ユニット結成。◆2003年、中川イサト氏プロデュースのギターコンピレーションアルバム『Daybreak』へ参加。◆2005年 ビジュアル系中年ギターデュオ「ももかん」でCDデビュー。1stアルバム「momokan」発売。◆2006年、「ももかん」2ndアルバム『momokan2』発売。◆2007年4月、松山千春コンサートツアーに復帰。11月待望のソロ・セカンドアルバム「夢の中でも」発売。◆2008年、チェリッシュのアルバム『あの頃青春グラフティ Vol.2』にアレンジと演奏で参加。その後のライブサポートにも参加。◆現在は、ライブサポートを中心に、スタジオワーク、ソロ活動、セッション、レッスン、クリニック等、幅広く活動中。

主なサポートアーティスト(敬称略) 

岸田智史 白井貴子 やしきたかじん 中牟田俊男(海援隊) 中村行延 伊勢正三(かぐや姫) 村下孝蔵 堀内孝雄(アリス) 山本雄二 松山千春 小室等 細坪基佳(ふきのとう) 平井堅 杉原テツ KENGO(カンガルーポケッツ) 石原千宝美 紫門 普天間かおり 青木まり子(五つの赤い風船) 西岡たかし(五つの赤い風船) 宗次郎 永井龍雲 帆足亜紀 チェリッシュ

2024.10.5(土)

The Liverpool

〈ビートルズ・トリビュート〉

1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。

The Liverpool 2021

2024.10.13(日)

マスター/アンクルジャム

ギター弾き語り

1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。

2024.10.20(日)

住出勝則

アコースティックギター/ヴォーカル

MASA SUMIDEの名前で13枚のソロギターアルバムをリリース。その卓越したギターテクニックは世界で評価を得て、毎年アメリカ、ヨーロッパ、アジア各国にツアーに出かけている。音楽の出発点は小学6年生の時。ザ・ベンチャーズのエレキサウンドに目覚め、中学生時代に寺内タケシ&ブルージーンズに出会う。そして高校生時代はディープパープルなどのハードロックに熱中する。一方その頃ジャズギターの名手ジョー・パスに出会い、コードを駆使したメロディの作り方に影響を受ける。その後、京都の音楽仲間でバンドをつくり、フォークグループ「シグナル」としてレコードデビュー。1975年に「20歳のめぐり逢い」が80万枚を超えるヒットになる。アルバム7枚、シングル14枚を製作するが解散。グループ解散後は得意のギターを生かして武田鉄矢、堀内孝雄、谷村新司などのサポートメンバーになり日本だけではなくアジア各国をツアーする。その後、新しい道を探してオーストラリアに移住。独学でパーカッシブなアコースティックギタリストとして超絶技巧を売りにしたギタースタイルを確立させる。彼の演奏はアメリカのタック&パティなど世界的な一流アーティストに絶賛される。語学力を生かして海外との交流も多い。TOEIC 980点 

2024.11.6(水)

渡邉香澄

生田流箏曲演奏家/箏・17絃箏・25絃箏

4歳より箏を大畠博子氏、大畠菜穂子氏に師事。東京藝術大学 音楽学部 邦楽科 箏曲生田流専攻を卒業。在学中にCD『Memorial of 20th』を制作。その後、桐朋学園芸術短期大学にて邦楽アンサンブルを学ぶ。文化庁新進芸術家国内研修制度の研修生として、25絃箏を野坂操壽氏に、作曲を肥後一郎氏に師事。
2009年より本格的にライブやコンサート活動を開始。これまでの古典演奏に加え、25絃箏による巾広い楽曲を取り入れた演奏スタイルは、邦楽ファンのみならず、初めて箏を聴く人にも喜ばれている。
2016年3月リリースのアルバム『伝えたい箏-koto-』でメジャーデビュー。世代を問わず愛されている曲を奏者一人で創り上げたこの1枚は、「これまでにない」と好評を博す。
国内のみならず、ロンドン、バンコク、ワシントンなど海外での演奏、オーストラリア、ニュージーランドのTV番組で紹介されるなど、活躍の場は海外にも広がっている。(渡邉香澄さんホームページより抜粋)


2023.1.10付『公益財団法人 音楽文化創造』の新しい方角(邦楽:日本の伝統音楽)のコーナーに活動報告の記事が掲載されました。

2024.12.7(土)

The Liverpool

〈ビートルズ・トリビュート〉

1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。

The Liverpool 2021

マスターの弾き語り「ゆるっと歌謡曲」

マスター/アンクルジャム

ギター弾き語り

1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。