2025.9.20(土)
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。
2025.9.27(土)
ジェームス西田(元 古時計)
ギター弾き語り
◆12月16日和歌山県生まれ。1974年、京都産業大学在学中にフォークデュオ「影法師」を結成。数々のオーディションを経て、1976年にグループ名を「古時計」に改名しデビュー。デビュー曲「ロードショー」は60万枚を超える大ヒットとなり、同年第18回日本レコード大賞新人賞ノミネート、東京音楽祭シルバーカナリー賞新人賞ほか多くの音楽賞を受賞。セカンドシングル「季節はずれの走馬燈」は三浦友和、池内淳子出演のドラマ「ひまわりの道」(NTV系)の主題歌として使用された。しかし、人気絶頂の最中に突然引退。大学を卒業し、以後30年近く音楽と離れた生活を送る。◆2007年4月、ソロアーティスト「ジェームス西田」として、元オフコース鈴木康博さんのコーラス・アレンジによるシングル「君だけにこの愛を」をリリースし、再デビューを果たす。2008年4月、「古時計」時代の代表曲「ロードショー」のNEWバージョンを含むソロアルバム「LOVERS」をリリース。以降も精力的にアルバムを制作、全国各地でライブ活動を行うほか、ラジオのDJやフリーペーパーでのコラム執筆など多岐にわたり活躍中。◆好きなアーティストはホセ・フェリシアーノ。趣味はスキー、サングラスのコレクション、旅行、映画鑑賞、食べること。(公式ホームページより抜粋)
2025.9.28(日)
丸山ももたろう
ギター/ヴォーカル
1957年7月、京都市生まれ。◆1977年、岸田智史さんのサポートとしてプロギタリストの道を歩み始める。以後多数のアーティストのライブ・レコーディングへ参加。◆1984年、松山千春さんの全国ツアーに参加(2000年8月まで)。◆1996年、初のソロアルバム『誰想彼(たそがれ)』発売。◆1999年、普天間かおりさんのレコーディング及びステージに参加。◆2002年、石井完治氏と「ももかん」ユニット結成。◆2003年、中川イサト氏プロデュースのギターコンピレーションアルバム『Daybreak』へ参加。◆2005年 ビジュアル系中年ギターデュオ「ももかん」でCDデビュー。1stアルバム「momokan」発売。◆2006年、「ももかん」2ndアルバム『momokan2』発売。◆2007年4月、松山千春コンサートツアーに復帰。11月待望のソロ・セカンドアルバム「夢の中でも」発売。◆2008年、チェリッシュのアルバム『あの頃青春グラフティ Vol.2』にアレンジと演奏で参加。その後のライブサポートにも参加。◆現在は、ライブサポートを中心に、スタジオワーク、ソロ活動、セッション、レッスン、クリニック等、幅広く活動中。
主なサポートアーティスト(敬称略)
岸田智史 白井貴子 やしきたかじん 中牟田俊男(海援隊) 中村行延 伊勢正三(かぐや姫) 村下孝蔵 堀内孝雄(アリス) 山本雄二 松山千春 小室等 細坪基佳(ふきのとう) 平井堅 杉原テツ KENGO(カンガルーポケッツ) 石原千宝美 紫門 普天間かおり 青木まり子(五つの赤い風船) 西岡たかし(五つの赤い風船) 宗次郎 永井龍雲 帆足亜紀 チェリッシュ
2025.10.4(土)
The Liverpool
ビートルズ・トリビュート
1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。

2025.10.11(土)
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。
2025.10.26(日)
Echos(エコーズ/北海道ムツゴロウ動物王国バンド)
王国の動物たちを歌うブルースバンド
マスター世代の皆さんは良くご存知でしょう。あの「ムツゴロウ動物王国」で、ツキノワグマのロッキーや三毛猫オリーブと暮らしていた藤本祐治さんが、北海道を中心に活躍されている一流のミュージシャンを率いて届けてくれる心温まるライヴ‼️一緒に暮らした動物たちを題材にした愛情いっぱいの歌、イカしたブルースに乗せてお届けします!
これまでの主なメンバー
ハーモニカ 八木のぶお
ギター 藤本祐治、古館賢治
ベース 本間洋祐、タンク宮本
キーボード 藤田貴光 工藤拓人
ドラム 佐藤裕一、かわいそうへい
2025.11.2(日)
茶木みやこ
シンガーソングライター/ギター弾き語り
1971年ピンク・ピクルス「僕にさわらせておくれ」でデビュー。1973年「一人の道」をきっかけにシンガーソングライター「茶木みやこ」としてソロ活動開始。「泪橋」、TVドラマ横溝正史シリーズ主題歌「まぼろしの人」「あざみの如く棘あれば」など発表。2001年本格的に音楽活動を再開。斉藤ノヴ、高田渡、桑名正博等とツアーを展開。2012年には石川鷹彦プロデュース・アレンジで「TWO Doors Away」発売。コンサートツアーを行う。2018年には、自身のプロデュース・アレンジでカヴァー曲のギター弾き語り自宅録音に挑戦。7月にCD「Try Again」を発売。2020年8月CD「茶木みやこLive Stage Vol.I~茶木みやこwith沈兵(揚等)~」を発売。
2025.11.8(土)
KENJIRO
ピアノ&ヴォーカル
1967年大阪府八尾市生まれのO型。ビリージョエルの影響で16歳でピアノに触れる。ホテル・ピアノ バーやクラブ等での弾き語りをしながらオリジナルの作品を作り、 自身のバンドでライブ活動を開始。同時にCFソング制作を手がける。◆1994年、テレビ朝日系月曜ドラマ「クニさんちの魔女たち」 主題歌「Happy Birday」でアーティストとしてメジャーデビュー。 コーセーリップスティックCFソング「やばい」等のヒット曲を 持つシンガーソングライター。◆2007年より拠点を大阪に移し、CM音楽制作の他東京・大阪 を中心にライブ活動を展開中。歌手の庄野真代氏主宰のNPO法人「国境なき楽団」が開催するSeptember Concertに関わるなど、年齢やジャンルを超えて多種多様なアーティスト達と積極的に交流しながら、人の心を打つ音作りを続けている。◆2012年より、宝塚歌劇団TV「スカイステージ」の音楽制作、CD制作にも関わっている。
◯趣味 :散歩 料理 写真
◯好きな言葉:Everything happend for the best
◯好きな音 :子供の笑い声
2025.11.9(日)
夫婦善哉
オールジャンル/ギター&ヴォーカルデュオ
大阪・西天満『えでぃさんの店』オーナーの「えでぃ(ギター&ヴォーカル)」と「べてぃ(ヴォーカル)」の夫婦ユニット。結成20年、今やレパートリーは昭和歌謡、ポップス、アニソンからCMソングまで、歌詞とメロディがあるものなら、時代もジャンルも関係なく2,000曲超。全く仕込み無しで、目の前のお客様のリクエストのみで楽しいステージをお届けします。
2025.11.14(金)
日浦孝則
ギター弾き語り
1960年1月、瀬戸内海の小さな小島(大芝島:東広島市)で生まれ育つ。1978年、立命館大学在学中に結成したバンド「Woody Mind」でライブ活動を開始。1984年、ポプコンつまごい本選会出場するも入賞ならず、それを機に上京。1987年4月、テイチク、コンチネンタルレーベルよりシングル「スロウダンス」でソロデビュー。同年5月にはアルバム「BELIEVE」リリース。以後 「BORN」「Because of you」と計3枚のアルバムをリリース。1989年には、事務所との音楽的方向性の違いから、音楽活動を一時休止。サラリーマンとしてコンピューター会社に就職しながらデモテープを作る毎日を送る。1993年4月、ツインボーカルデュオ「class」としてデビュー、「夏の日の1993」をリリース。以後シングル7枚、アルバム6枚をリリース。1996年3月「class」解散。1996年4月、paper island 発行。ライブ活動開始。その後、東映系Vシネマ「餌食」の音楽担当、横浜ベイスターズ応援歌「勝利の輝き」の作曲と歌唱など、精力的に活動。1998年10月、シングル「My Dear One」をはじめ、シングル、アルバムを精力的にリリース。2015年7月にはニューアルバム「風の駅」をリリース。
2025.11.30(日)
うちののぶこ
ヴォーカル/ジャズ・ブラジル音楽・ポップス
関西を中心に多くのライヴハウスやイベントで精力的に活動中。ジャズを歌うかたわら、カルロス・オルテガ氏に師事しブラジル音楽も歌う。さり気ない大人の空気感で、落ち着いたステージを魅せてくれる。

池田 定男
ギター
1970年、ビートルズ、ベンチャーズに影響を受けて、プロフェッショナルギタリストとしての活動を開始する。1978年、関西を代表するビッグバンド、北野タダオとアロージャズオーケストラに加わりあらゆるジャンルの音楽をこなすマルチギタリストとして頭角を現す。同バンドに5年間在籍の後、由紀さおり、阿川泰子などの有名シンガーのバックバンドなどで堅実なサポートを行う一方、日野晧正、古谷充、グラディテイトをはじめとする内外の有名ミュージシャンとの共演も数多い。その後、フリーのギタリストとして、テレビ、ラジオをはじめして、スタジオワークやジャズ、ロックのライブなど、活躍の場をさらに広げ現在 もっとも多忙で、脂ののりきった、関西を代表するギタリストである。また、大阪芸術大学講師を勤める。
現在はスタジオワークスを中心にライブ、アレンジャーとして活躍中。
2001年5月にオリジナルCDを発売した。
2025.12.6(土)
The Liverpool
ビートルズ・トリビュート
1982年頃、まことくんが1つ上の先輩とよぢに、某高校の体育館裏に呼び出される。シメられるのかと思いきや、先輩の口からは意外な言葉が!?
「ビートルズバンドやれへん?オレ、リードギターやるから、お前ジョンな!」
これが結成時のエピソード。その後、メンバーチェンジはあったものの、けんぞう、がっさんが加入し現在に至る。いろいろなライブハウスで定期出演、学園祭、イベント、結婚式などで「便利屋」として活動してまいりました。現在2つのライブハウスで定期出演しており、音楽2割、おしゃべり8割、まるでさだまさしさんのようなライブをやっております。

2025.12.20(土)
住出勝則
アコースティックギター/ヴォーカル
2025.12.21(日)
稲生沙紀
ヴォーカル
和歌山県出身。幼少の頃より歌うことが好きで、小学生の時に宝塚、そして劇団四季など舞台の世界に惹かれる。ジャズヴォーカリスト阪井楊子氏、宮藤晃妃氏に師事。ジャズやポップス、ミュージカルなどのライブをはじめ、バンドコーラスなど関西を中心に活動中。

KenKoba(けんこば)
ジャンルレス・インスト・デュオ
ギターの住吉健太郎、ピアノの小場真由美の二人により2013年2月に結成されたアコースティック・ユニット。
住吉健太郎
(ギター/アコースティック、クラシック、エレキ)
14歳よりギターをはじめ、 2010年には大阪城ホールで行われたGospel Eventにもギタリストとして参加し、現在様々なアーティストのLIVEサポート、レコーディングに参加しながら、ギター講師としても精力的に活動する。その情感溢れる 時に包み込むようなサウンドは 人の心の琴線に触れ、共演するミュージシャンによって 様々な色合いをみせる。
小場真由美
(ピアノ、アコーディオン、ピアニカ)
幼少の頃、父の手ほどきでピアノをはじめるが、楽譜どおりに弾くよりも 家族の歌の伴奏や、コマーシャルやTVから流れるメロディーに音をかさねることが楽しくなっていく。そのうち、クラシック以外のjazz, pops....などさまざまな音楽に出会い、刺激を受ける。そのプレイスタイルは ジャンルにとらわれない”歌心のあるピアノ”と評される。
マスターの弾き語り「ゆるっと歌謡曲」
マスター/アンクルジャム
ギター弾き語り
1965年、岐阜県大垣市生まれ。13歳の時に出会ったビートルズに衝撃を受けギターを始める。14歳の時、同級生と組んだバンド「ローリー・ポップス」で初めてビートルズのカバー・ライヴを経験。その後、親友のお姉さんの影響でビートルズに深入りしていく。一方で「かぐや姫」「風」「さだまさし」など日本のフォーク/ニューミュージック、原田真二、charなどの日本のロック、「レッド・ツェッペリン」「クィーン」などの英国系ロック、「イーグルス」「ドゥービー・ブザース」などのウエストコースト・ロックなどを節操なく聴いて青春を過ごす。大学時代に「スターダスト★レビュー」に出会ってからは根本要さんに憧れて唄い続け、現在に至る。2019年12月には「マスターのスタレビ弾き語り〜8時間耐久・102曲ライヴ」を敢行。本家スタレビの耳にも入るこことなり「よくやったねー」と呆れられた。普段は自分の店「Uncle Jam」や近隣のお店、地元のイベントなどで唄わせて頂いています。